イメプレ
1:親子丼
投稿者:
浜野宏和
◆xj5aoi8gEM
2024/04/28 06:53:16(xiaZF2jG)
では、美優さんの考えていたイメージで…。
導入にあたって、旦那さんは健在にしますか?
浜野宏和(23歳)
185-70 スリム体系
大学生バイトで生活をしている。
24/04/28 10:10
(3lMP6s17)
削除済
2024/04/28 10:14:55(*****)
大丈夫です。
では、まず進めていきますね!
………
住んでいるマンション(変更可)
話をした事はないが出掛ける時間帯が同じなのかエレベーター前で会う
今日も先にエレベーターを待つ親子にいつものように軽く会釈を交わした。
エレベーターが到着すると先に親子がドア付近に立った
宏和は、黙ってその後ろに立つ
ランドセルを背負う少女は4、5年生であろうか?
母親に学校の予定を話している
胸に付けられた名札には美優と書かれている
美優ちゃんは、宏和を気にかけているのかチラチラと母親と会話しながらこちらを見ていた。
エレベーターが1階を告げるチャイムがなると扉は開き、お母さんと美優ちゃんは登校集団で待つ友達に駆け寄って行った。
宏和は大学へと向かった。
その日の帰り
宏和は自分の部屋の前でしゃがみ込んでいた。
親子は一緒に買い物でもしてきたのだろうかスーパーのレジ袋を手提げていた。
親子は宏和を気にしながらドアを開け部屋に入った。
暫くすると美優ちゃんは部屋から出て来て
「お兄ちゃん、どうしたの?」
心配そうな顔をして近づいた
「いゃ〜、部屋の鍵をなくしちゃって…」
その様子を母親も近づく
宏和は、母親に
「大家さんに連絡したんですけど…近くに居ないらしくって…取り敢えず待ってるんです…」
そんな会話をしていると大家さんが現れた。
そんな事があってから母親の由美さんと美優ちゃんとは談笑できる仲になっていた。
美優ちゃんは宏和に会うと
「お兄ちゃん!手を繋いで」
そう言って会うと手を繋いだ。
由美さんも一人暮らしだと不憫でしょうとタッパーに詰めた夕飯のおかずを持って来てくれた。
※こんな感じですが大丈夫ですか?
24/04/28 11:05
(3lMP6s17)
あれ?
居なくなっちゃた(汗)
24/04/28 11:07
(3lMP6s17)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿