イメプレ
1:背徳のフェラ教育
投稿者:
佐藤真生
◆YnuYLm3zjA
2024/04/28 02:19:25(flwYzx/c)
【そんな感じです。フェラという性行為、撫でるという愛情表現。アンバランスで倒錯したものを感じます。
他の部位触られたくなったら書きますね。
自慰は考えてなかったのですが、もしそんな気分になったらしてみます。
いっぱいイケない事したいですね…
お返事もらえたら書き出しますね。】
24/04/29 11:15
(ZMukaPCD)
【もちろん、したくないことをして欲しいとは思っておりませんで!
したくなったら、で大丈夫です何事も。
お返事だけになりますがよろしくお願い致します。】
24/04/29 15:27
(sP64/MXb)
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「じゃあ、行ってくるから。今日は当直だから帰りは明日。
食事の用意はしておいたから食べて…」
ガチャ…
日曜日の朝、真美(妻)はどこか冷ややかに貴方へ話すとすぐに玄関から出て行った。
結婚して10周年。子供には恵まれなかった。
それだけが原因ではないが一年ほど前からセックスレスになり、二人の関係はどこかひんやりとしたものへなっていった。
介護士の妻と在宅勤務の貴方。
いつも真美が出勤前に家事を終わらすのがルーティン。
食事はいつも欠かさず作ってくれ味は良いものの、そこには妻の温もりといった愛情は感じられず、機械的な夫婦生活が続いていた。
ピンッポーン!…
妻が出て行ってから20分ほど経った頃、徐にインターホンが鳴り響く。
モニターには何故か少女が映っている。少しキョロキョロとしながらも行儀良く立っている。
ガチャ…
「おはよ!(笑)お邪魔しまぁす…」
少女はどこか慣れた様子で玄関から中へ、当然の様に入っていく…
佐藤真生。
数十メーター離れた所に住む中学生の女の子。
存在自体は知っていたが直接話した事もなかった中、3年ほど前に小学生だった真生が怪しげな男に言い寄られ、困っていたところを通りかかった貴方が助けたのがきっかけで親睦を深めていった。
真生は元々人懐こい性格だったらしいが、その時の出来事がとても嬉しかったらしく、貴方にはより懐いていった。
まだ幼いが、小動物を思わせる愛らしさと端正な顔立ちの美しさを併せもつ、所謂…美少女だった。
中学生になった今でも週に何度か自宅へ訪れ、遊んだり勉強を教えてもらったりする関係になっていた。
当然真生の両親、妻も公認。
二人きりとはいえ誰もやましい疑いをもつ者はいなかった。
中学生が毎週来る…
年齢にしてはどこか幼い様な気もするが…
「ねえおじさん、今日はこの本読んで勉強したいんだ。教えてくれる?」
真生は本棚から教材を一冊引き抜くとソファーへもたれて貴方に話しかける。
膝丈だったデニムスカートは太ももが半分ほど露出するくらいにまで上がり、その奥は▼のエリアが出来て影になっている。小柄ながら、長い手足…
そして立っている貴方からは胸元が見えるほど広く開いたシャツを着ている。以前より膨らんで出来た谷間と白っぽい下着?が見える…
この子は…どこか無防備なのだ。
中学生になっても、こんな姿をほぼ毎回見せている。何の恥ずかし気もなく。
体だけは時間と共に成長し、貴方を困惑させていた…
小学生時代からどこか変わった雰囲気はあった。
しかし、時が流れた今でも変わらないそれ…
恐らく、この子は何か特異な性質をしているのかもしれない…
24/04/29 23:05
(UsRMDQ5A)
必要最低限の会話で始まり、終わる、そんな日々。
別に離婚するほど仲が悪いわけでもないし、妻はちゃんと食事を作ってくれる。
言った時間には帰ってくるし、こちらも必要以上に疑わない。
一時期は子作りに励んだこともあった。
しかし恵まれることはなかった…、どちらかに原因があったのかもしれない。
体質的な物もあったのかもしれない…しかし、追及することなく…それ以上必死になることは止めた。
「ふぅ…。」
何時からこうなったのか…。
そんなことを考えながら少しため息を漏らした矢先、不意打つようにインターホンが鳴る。
反射的に身体が跳ねるが、こんな朝からやってくる客と言えば一人しかいない。
数秒前についたため息はどこへやら、少し気持ちに乗りを感じながらモニターを覗けば、やはり…。
「今日は随分早いじゃないか…。」
冷え切った妻との関係も、この少女のおかげで何とか保っていられる。
そう思えるほど、在宅勤務も多く人と関わることがめっきり減った男にとっては、言い過ぎではなく女神だった。
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「相変わらず勉強熱心で偉いな、真生ちゃんは…。」
好きに見ていいよ…そう言ってから来訪の頻度は上がり、そのたびに何かしらの本を棚から引き抜いては持ってくる。
そんな勤勉な様子…好奇心旺盛なところはもはや見習うべきか…と思うほどに感心しながらも。
「っ…。」
その分、羞恥心…や性的な倫理観が欠落しているのか…とにかく無防備。
そんなところが、彼女を女神と…呼びたくもな所以なのだが…。
触りたい…触りたい…触りたい…。
まだ幼かった真生を偶然助けたころには感じることのなかった感情が、彼女の成長に合わせて歪んだ欲求も成長させたような気がする。
「そうそう…そこはそう言う解釈で合っているよ…偉いじゃないか…。」
自分なりの理解…考えを持って学ぼうとするその姿勢にほとほと感心しながら、そっと真生の髪を撫でる。
サラッとした、年齢特有のきめ細やかな毛先…。
撫でる指先が抵抗なくサラッと滑り落ちるのを感じるほどに。
ずっと触っていたくなるような触り心地…そして、年頃の少女特有の汗のにおいとシャンプーの香りが混ざった甘酸っぱい匂い。
化粧っ気のなさが、幼さを際立たせ、背徳感をくすぐってくる。
今日も今日とて、いつもと同じ少し刺激的な日常を過ごすだけのはずだった、しかし男は、ある卑劣な罠を仕掛けていた。
「奉仕と女の礼儀」
一見、一般紙のようにも見えなくもないその背表紙に描かれたタイトル。
いつも少し鮮やかな色の背表紙を好んで持ってくる真生、そしてそのジャンルが多岐にわたることを知れば、選択肢の中に入るかもしれないと仕入れた一冊だった。
中には口淫を中心として、男の悦ばせ方という物が最もらしく解説されており、好奇心旺盛、勤勉な真生にもちょうどよい一冊になっていると考えていた。
「他に気になる本はないかい…?
新しい本は、2段目の棚に並べているからね…?」
もちろん、ダイレクトにその本を推すわけにもいかず、それとなくの誘導。
最近の中では感じたこともないほどの緊張を心に感じながら、真生の動向を見守る。
24/04/30 00:41
(Y9KBy9i.)
「…?…(ニッ(笑))…」
何気なく自分の髪を触る貴方をきょとん…と見つめた後、無言で微笑み再び目線を本へ戻す真生。
髪を触られる事に関しては何も思わないのだろうか。この歳の女の子なら嫌がられてもおかしくないというものだが…
嫌がらないどころか真生は軽く貴方に寄りかかっている程。それはまるで父親に甘えるかの様に…
やはり、かなり懐いている。いや、信頼していると言うべきか。
「二段目?どれかなぁ…
……ほうしと…おんなの…れいぎ?…
!? …なんだろう…これ…」
たどたどしくタイトルを読む真生の小声が聞こえる。
真生は人差し指でその本を引き抜き、中をゆっくりと開いた。
思わず目をまん丸にして驚く真生。
何か驚く内容があった様。
やや不思議そうな顔でソファーへ戻ってくる…
「この本、気になったんだけど…よくわからなくて…
なんか…女の人が、棒みたいのを…咥えてるんだ。おじさん…教えてくれる?」
内容を理解はできないが、何か得体の知れない好奇心が湧いた様な真生。
表情に嫌悪感は何故かなく、寧ろどこか期待している様なものさえ感じさせる。
やはり、勉強熱心で好奇心旺盛な子だ。
今、この子は扉の前にいる。
鍵をもっているのは、貴方…
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「英二君、真生を助けてくれてありがとう。ホントに恩に着るよ。
アイツ、可愛いからさ…ああいう男に狙われたりするんだ。自分ではあまり抵抗とか出来ないらしくて。
ホント危ない世の中だよ。ま、佐伯さんみたいな大人もいるから少し安心だけどね(笑)
…次は絶対に守る。父親の俺が。もう手は離さない…
さ、真生。英二君のところに行っておいで!失礼のない様にな…」
「うんっ!お父さん、行ってきまぁす!」
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24/04/30 21:52
(oSzWyyzd)
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