【中長文希望】
山間部の集落にある名家には古くから伝わる習わしがある。女は肉便器であり、お客様やお相手の方を身体でおもてなしし、満足いただける事が悦びであると伝えられていた。
この家にはタブーという考えは無く、欲望を向けられれば身内でも身体をを開き、女性どうしも当たり前とされ、宴の席では女性どうしも見世物としてもてなしていた。
花嫁修業は、当主の妻である義母の役目とされており、あらゆる作法や性技、悦びの現し方を教わらなければならなかった。
当然義母も現役の肉便器であり、男女をもてなす事は文句の付けようのない肉便器嫁と言われていた。
私は義母に気に入られ、是非我が家の肉便器嫁になって欲しいと懇願され、義母の居る離れにお伺いする事になった。
「お義母様、私に務まるか不安ですがよろしくお願いします」
佐伯美咲 26歳 158 93F 64 94
お尻が大きく黒髪のセミロング。本人は自覚していないが強いマゾ性を秘めています。
【肉便器嫁ですからNGはありません。置きレスを交えながらNGのないお義母様にしっかり教えていただきたいです。
ピアスや卑猥な刺青も憧れます】