イメプレ
1:敗北アクメの虜になる女達
投稿者:
桐生 慎二
◆sH5TnOYS6Y
2024/04/21 22:35:02(DqQRDzUV)
まだ見てますでしょうか?
24/04/24 12:39
(o.cuIHtc)
はい、見てますよ
24/04/24 20:47
(XF0CfDwh)
カメラに映っているのは瀬名先輩と同じく両手を頭の後ろに回したガニ股蹲踞の姿勢の私だった。
全裸で首に首輪を巻き、そこから伸びたロードは背後に立つ男子部員の手に握られている。
先輩と同じく髪の毛から足の先まで全身精液塗れで両乳首にはピアスが嵌められていて下半身には泣いて許しを乞い、代わりにという事で両のラビアのそれぞれ2つずつ開けられたピアス穴を2本のチェーンで連結させられている。
足元には使用済みのコンドームが散らばり頭のてっぺんにも1つ乗せられていた。
私は横の男子に頭を叩かれると頭を上げてガクガク震える足を目一杯横に拡げると最初に指示されていた通りに頭の後ろに組んでいた手をピースサインを作って顔の両脇に持ってきてカメラを直視するとニコッと微笑み口を開く。
「あはっ…只今ご説明頂いた馬鹿メスっ、現女バス部長の藤崎香織でございますっ、私の陥落を持ちまして私達女子バスケ部は男子バスケ部様に完全屈服した事をここに宣言しますっ!今まで散々男子バスケ部様を侮辱してきて申し訳ありませんっ、こっ、根性が足らなかったのは私達の方でしたッ、間違った考えを皆様のオチンポでご指導頂きマゾアクメをキメまくって私の雑魚マンコっぷりを自覚いたしましたあぁ・・・おひっ!?やっ、やめっ・・・、乳首ダメっ、引っ張らないで下さい!そんな事されると私イクっ!だっ、ダメっ、イクッ!イクイクイクっ、イっちゃうううううううううーーーーッッッ!!」
背後から私のリードを持ち宣言開始時点から胸を揉みしだいていたバスケ部の1年男子が乳首のピアスを持ち上に引き上げると私は喘ぎ声をあげて頭をっ弓なりに仰け反らし潮を噴いてイッてしまう。噴いた潮が放物線状に床にバシャバシャと叩きつけられ床のタイルとラビアチェーンを濡らす。
そのまま感極まって後ろに倒そうになった所を男子にリードを引かれて阻止され頭をはたかれて元に戻す。
「あはあっ・・・ハァ・・・ハァ・・・、申し訳ございませんっ、大切な屈服宣言の最中にマゾアクメをキメてしまいましたっ!こんな最弱馬鹿マゾメスが今まで人間のフリをしてきてごめんなさいっ、事もあろうに男子バスケ部様達の事をクズの集まりとか根性が足りないなどと言ってきてごめんなさいっ、根性が足りてないのは私達の方でしたっ、勘違い馬鹿メスが長きにわたり皆様をムカつかせてしまった事心よりお詫び申し上げますっ、せめてもの罪滅ぼしにこれからは立場をわきまえ男子バスケ部様に厳しくシゴいていただき皆様の肉便器として忠誠を誓わせて頂きますので皆様のオチンポ様に白旗を揚げて完全屈服する事をお許しくださいッ!・・・・・・」
顔には必死の媚び笑顔、瞳には屈辱以上に快楽が勝る涙を頬に零れ落としていた…。
藤崎香織
JK3、身長173cm3サイズ87/61/85、女子バスケ部の部長にしてエース、女子にしては高い身長とモデル並みのスタイルで男子ばかりならず後輩女子にも人気が高い。成績優秀な優等生で真面目で熱心と教師からのウケもよかった。
これでよろしくればよろしくお願いします。
24/04/25 06:57
(pS1ayg3b)
香織が無様な敗北宣言をしたことで、女子バスケ部は完全に男子バスケ部の支配下におかれることになった。
これからは男子に一切逆らうことは許されず、肉便器として残りの学生生活を送らなければならない。
いや、下手をすると卒業した後も...
慎二「はい、よくできました~♪クソ雑魚マンコの香織ちゃんはぁ、正直女子たちの中で一番弱かったでーす(笑)」
「いやマジ即堕ちだったよな」
「フツーもうちょい粘るでしょ(笑)」
「弱すぎてもはや犯されにきたとしか思えなかったわ(笑)」
次々と香織のことを馬鹿にする男子たち。
香織は快楽耐性がずば抜けて弱く、チンポを突っ込まれるとあっさり陥落してしまったのだ。
慎二「えーそれではぁ、これよりクソ雑魚マンコの香織ちゃんにきちんとした立場を教えてあげたいと思いまーす♪」
香織の首輪にキーホルダーのように名札がぶら下げられる。
そこには「オナホ豚7号」の文字が。
慎二「これから香織ちゃんの名前は"オナホ豚13号"になりまーす(笑)」
名前すら剥奪され、完全に男子の性処理道具として見なされる香織。
慎二「それから、最後まで俺らに逆らった罰として~、死ぬほど反省して貰いまーす♪」
そして香織に指示されたのは、床に固定されたバイブに跨り、スクワットを繰り返しながら挿入を行うこと。
慎二「おら、100回スクワットやれや。終わるまでに10回イかなかったら追加で罰ゲームだから♪さっさと始めろ」
バシィ!
尻を叩かれ、バイブの上に立たされる。
慎二「あーそれから、スクワット中は俺たちに謝罪し続けろよ。俺たちすげー傷ついてんだからなぁ」
24/04/25 21:05
(mt2RZ3M5)
「はい、素敵な名前をありがとうございます、今日から私はオナホ豚13号」ですっ!」
媚びるような声でそう答える、以前の私なら烈火のごとく怒り出してたの違いない、しかし男子達による苛烈な調教で私は歯向かう意志を完全に失っていた。
元々モデルだった母の遺伝か私は中学の頃から同級生より発育が良く、高校になると更に胸やお尻が大きくなるに比例してなぜか多感症になった。特に乳首やクリは激しく普段からきつめのスポーツブラとニプレスで揺れて擦れないにしている程だった。
だからその敏感な乳首をピアッサーで穴を開けられた時には私をおっこを噴き出して失神悶絶し、そしてピアッサーが今度はクリに向けられた時に私は抗い意志を完全に失った。どうかそこだけはと必死の懇願の末にようやく許して貰い、代わりにラビアに4つ穴を開けられた時にも私は尿吹き悶絶したのだった。
「はい、私の勘違いの発言と行動の数々が皆様を傷つけてしまった事心より深く反省しております。オナホ豚13号にその罪滅ぼしの機会を与えてくださり感謝しております。スクワット1000回頑張らせていただきますっ!」
床の上のバイブには見覚えがあった。昨日からの調教に私の穴拡張用になどと言われて使われたビッグサイズでそれをオマンコどころかお尻の穴にまで入れられて何度絶頂したか分からない。
私は足を大きく開いたガニ股でバイブの先端をオマンコの穴に宛がう様に中腰で立ち両手を頭の後ろに組んで男子達の方を真っすぐ向くとゆっくりとバイブの上に腰を落としていく。
「い~~~ちぃ、ほおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~ううぅッ!!」
私はバイブが3分の2程入った時点で身体を弓なりに仰け反らせ足腰をブルブル震えさせイッてしまう。尿道からは噴き出した潮が先ほどと同じく床に叩きつけられる。昨晩の調教で絶頂しようが失神しようが容赦なく出し入れされ続けたそれは挿入イコール即アクメを覚えさせられる程にその身に教え込まれていた。
根元まで埋めると子宮が持ち上げられる程のそれは私にはまだ自力でそれをやる事は不可能で3分の2時点で私は腰を浮かせてしまう。
そして2回目は何とか耐えたが3回目には再びイってしまう。
「ろぉ~~~~~くっ、おおおおお゛お゛お゛っ!し・・・しぃ~~~~~~~ちっ、はぁ~~~~~~~~ちっ・・・、だっ、だめだめっ、イクイクイクぅぅぅーーーーーっ!」
そして20回といかない内に私の腰は身体を持ち上げらずになってしまう。
「ごっ、ごめんなさい男子様、もう無理ですっ、私、もう無理、無理でございますっ、どうかここままでお許しください男子様ァ…」
バイブを半分ほど埋めた状態で私は頭を仰け反らせ顔を真上に向けて硬直させた状態で息も絶え絶えに懇願したのだった・・・。
24/04/26 07:26
(RTY3Hml6)
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