短大を卒業し結婚する。相手は両親より年上の男性で紹介した時は大反対された。旦那様は申し訳ありませんと平身低頭、私は駆け落ちすると強気、両親は折れた。
これは12年前に出会った変態オジサンと私の物語の軌跡。
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私には誰にも言えない秘密がある。
9歳の時、夜の公園を歩いていたらトレンチコートを着た太ったオジサンに声を掛けられ返事をするとコートを開き全裸で勃起したおチンチンを晒していた。
固まった私に、ニヤニヤした顔を見せるも背後から人が来たのか『やべ』と逃げていった。
あの光景が今も脳裏に焼き付いている。人の前で恥部を晒す、それも勃起したアソコを…あの時固まった感情は、恐怖とは違ったと思う。
魅入ってしまった。魅入られしまったから?
中学生になって、パンツを履かずにスカートで街を歩いた事もあった。でも、少し興奮はするけど何か物足りない。
見られちゃうかもというスリルよりも、オジサンの様に恥部を自ら晒して他人に見てもらう方が好きらしい。オナニーする時もそんな想像でしていたから
高校生になって、初めて全裸にアディダスのロングトラックジャケットを着て夜の公園に向かった。
と言っても自ら男性の前に行き、ファスナーを下げて恥部を見せるなんて無理。気分を味わう感じで帰宅したら妄想オナニーする予定だった。
公園は街灯のある場所は明るいけど離れると暗い
丁度街灯から少し離れた薄明りの場所で背後から声を掛けられた。
振り向くとトレンチコートを着た太ったオジサン。前をガバッと開き下半身を露出している。
見覚えのある顔と身体、7年ぶりの再会。
私もゆっくりとファスナーを下げていく
【お読み頂きありがとうございます。展開としてはパートナー、師弟関係かな? 脅迫とか無理やり系は無し。シリアス展開では無く、おバカな2人の物語を展開してくれる変態オジサン募集します。
希望とするオジサンは、変態だけど優しい。自ら身体(SEX)の関係は求めない。オネダリに弱い。序盤はゆる〜く不定期に会う感じで、徐々にに過激な変態行為に変化していく感じかな?
まずは打ち合わせとキャラ設定から、よろしくお願いします。 】