イメプレ

「は、はい…」

ゆっくりと自分のショーツに手を掛け、ひっぱります。

「んっ…」

お尻の割れ目にショーツが食い込んでいき、白くて大きなお尻が見えてきます

「か、夏帆の、お尻…どうですか？」

男性は興奮気味に動画や写真を撮っています

逃げ出す事も考えていたが素直にショーツを食い込ませ
白いお尻が晒され直視しながら撮影する
「どうですかって？最高のお尻だよ？
逆に夏帆ちゃんは自分の突き出した白いお尻に
ショーツ食い込ませてどんな気持ちなんだい？
両手でお尻の穴が見えるくらいお尻広げて見せてごらん？」

「え、え、どうって…ドキドキが…とまりません…」

白くて大きなお尻のお肉を自ら掴み、ゆっくりと拡げます。
まだ小さな蕾のようなお尻の穴がヒクヒクしています

こんなところまでみられて…どうしよう…でも、でも…

私は興奮で身体が震えています

「ドキドキするだけで嫌じゃないんだ？
ショーツ見られて、自分でお尻にショーツ食い込ませて、お尻の穴まで見られているのに？」
鼻を近づけて匂いを嗅ぐ
「夏帆ちゃんのお尻の穴の匂いがする…
さて…今度は夏帆ちゃんの前の割れ目も触ってみてくれるかい？お尻にショーツを食い込ませたまま
右手で前の割れ目触ってごらん？」

「だ、め…これ以上は…」

急に恥ずかしさが強くなったのか、割れ目を見せてと言われて手で覆ってしまいます

「あっ！」

男性の手でショーツがずらされて、ぴっちりとした割れ目を見られてしまいます

「だ、だめです！そんなとこ、みちゃ…あ！」

しかも男性に指で拡げられてしまい、ピンクのちっちゃなクリやビラビラまで見られちゃいます
その割れ目の中は、興奮してぬちゃってしてます

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