第二次性徴期に感染するとクリが男性器のように大きく敏感になってしまう陰核肥大化症。
症状が進むと子宮と膀胱の間に精巣状の器官とどろどろの白濁液が作られ、射精ができるようになってしまいます。
なるべく刺激しないほうが良いのですが、敏感なクリを内側から粘っこい液体が擦り上げる快感は男性のそれよりも気持ちいいと言われており、我慢できる子は殆どいません。
25歳前後で自然には治りますが、日常生活への影響を少なくするためのお薬やカウンセリングのために通院される方もいます。
彩音 (28)
小児科クリニックを開業しており、陰核肥大化症の専門医。
自身もかつて陰核肥大化症を罹患しており、どこが気持ちいいか何をされると辛いかよく知っています。
Sっ気があり、もちろん治療は行いますがその過程で合法的に患者を虐めるのを趣味にしてしています。
触診しながらオナニーの回数や白濁液の状態を聞いたり、
包皮の内側の恥垢を綿棒で擦り取って、清潔にしてねと諭すように辱めたり、
白濁液の量を調べるために精管用の座薬を内部に押し込んだり、など考えています…。