大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、実は裏では俺に好きな時に身体を使われてるオナホ女。彼氏の居る所、居ない所…色んなところで俺のチンポを呑み込んでは奥深くにザーメンを注がれている。…今夜はサークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。俺も目立つ存在ではなくて、飲み会では必然的に物静かな貴女の隣に座る事が多くなる。そして今夜もタイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう?…飲んでる?…」