イメプレ
2024/04/02 13:07:16(KgNIryRO)
刑務官の男性に連れられて、囚人5号と書かれた部屋は檻だった。
(まるで本物の牢屋見たい)
檻の中に入って、貞操帯に鍵をつけると牢屋を閉めて男性刑務官は去っていく。
ただ、あちこちから女性の声が聞こえてなかなか寝れなかった。
ようやく、眠りについたのは朝方であった。
24/04/03 15:10
(OJoVeCHe)
やよいが眠りについて、1時間もしないうちに
「囚人5号起きろ、朝だ!」
と刑務官に起こされてしまう。
そして、やよいの前に朝食が配膳された。
「よし、食べろ」
と命令されるが、やよいは手錠をしたままで、どうすればいいのか、わからず躊躇してると、刑務官はやよいの頭を押さえ付け、スープ皿に顔を突っ込み。
「犬のように、手を使わずたべるんだ」
と言う
24/04/03 15:20
(LndgI01n)
眠りについたと思ったら、刑務官の男性に起こされる。
(囚人5号、おはようございます)
刑務官に挨拶すると、朝食を目の前に差し出されるが手錠されて、どうしたらいいか悩んでると顔を器に…
犬のように食べるだと…
やよいは刑務官に言われるまま、口だけで犬のようにペロペロと舐めて、スープを啜る。
24/04/03 15:34
(OJoVeCHe)
やよいが自ら、食べ始めると刑務官はやよいの頭から手を離し
「今日の刑務作業は少年院での奉仕作業だ、しっかり食べておかないと、若いオスの相手はできないぞ」
と笑う。
やよいが食べ終わると、刑務官はやよいの首輪にリードを付け駐車場に行き、バスに乗せる。
バスには、やよい同様の囚人が4、5人乗ってた。
また、アイマスクをされ出発した。
少年院に着くと、各房に囚人1人づつ居れられた。
やよいの房には、5人の少年がいた。
刑務官は、やよいの貞操帯を外し
「相手してやれ」
と命令した
24/04/03 15:45
(Oc5oRqG3)
刑務官の男性はやよいに今日の奉仕作業を食べながら聞く。
(今日は少年院の奉仕作業なんですか?若い少年の相手をするの)
朝からそんなに食欲はなく、少し食べるだけだった。
首輪にリードを繋ぐと、牢屋から駐車場にあるバスまで歩かされた。
バスに乗り込むとやよいと同じように首輪をした女性が5人ぐらい乗っていた。
場所がわからないようにみんなアイマスクをつけられる。
どれくらいバスの中にいただろう、ようやく少年院につくと囚人である女性は房に入っていく。
やよいの房に入ると5人の少年がいて、みんな髪を染めていて、いかにも悪さをしている感じの少年に見えた。
刑務官はやよいの貞操帯を外すと、相手してやれと命令すると房に鍵をして出て行くが後ろ手の手錠はそのままであった。
(囚人5号がアナタ達の相手をさせていただきます。遠慮はいらないので沢山出して下さい。溜まってますか?)
24/04/03 16:06
(OJoVeCHe)
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