イメプレ

やよいが、淫乱だと認めると
「淫乱女にこれは似合わないな」
と言うとやよいの陰毛を2、3本引きちぎり
「明日からの奉仕作業のために剃るぞ」
とやよいの陰毛に剃刀を当て、ジョリジョリ剃りだす。

刑務官の男性はやよいが淫乱女性だと言うとオマンコの毛を引き抜くと顔を歪める。

(明日から奉仕活動するのに、毛はいらないので剃って下さい)
ただ、毛が生えるまで旦那とはセックスはできないと思っていた。

脚を開かせて、オマンコの毛にクリームを全体に塗るとカミソリでジョリジョリと剃られていく。
刑務官の男性はやよいのオマンコの毛を綺麗に剃り、パイパンにする。
(毛を綺麗に剃っていただきありがとうございます)

刑務官は、やよいの陰毛を剃り上げると、手鏡でツルツルになった、やよいのマンコを映しやよいに見せ
「どうだ、赤ちゃんマンコは、淫乱女にお似合いろ？」
と笑い、次にやよいに首輪を嵌めた、首輪には囚人5号と言う金属タグがついてた。
「これから、お前は囚人5号だ」
と言う

刑務官の男性はやよいのパイパンオマンコをよく見えるように手鏡でやよいにみせる

(本当に毛は無くて、何かいやらしい。淫乱な私にはあった姿です)

刑務官の男性はやよいのクビに赤の首輪を嵌めると番号が…
(これからは私は囚人５号と呼ばれたら返事をします)

この刑務所に似せて作ったビルの地下をやよいは刑務官の男性は首輪にリードを繋ぐと歩かされる。
下着も脱がされ、全裸に首輪を嵌められ、後ろ手に手錠されたまま案内をされていた。

刑務官は、やよいの首輪にリードを付け、地下の独房へ連れて行き、5号と札の付いた檻にやよいを入れるとやよいの股間に媚薬を塗り、さらに、貞操帯を嵌めた。
「5号、明日から刑務作業だから、今日は、早く寝ろ」
と檻に鍵を掛けて立ち去る。
やよいは、言われたように早く寝ようとするが、あちこちの独房から女性の悲鳴や喘ぎ声が聞こえてきて、媚薬により疼くマンコで眠れない