イメプレ

真っ赤な刺繍の入った前にホックがあるフロントホックブラに刺繍が入った両端紐で結んである赤のＴバックの下着を刑務官に見せる。

すると、男性刑務官はやよいの後ろにまわり手を後ろに回せると手錠をする。
(お気に入りの下着です。旦那が誕生日にプレゼントしてくれたんです)

ムニュムニュと鷲掴みにして、激しく揉まれていく。
やよいの脱いだ黒のニットワンピースとストッキングは籠にしまう。

『刑務所の体験なので囚人らしく番号呼びがいいかなぁ？』

やよいの胸を揉みしだいてると、やよいの口から吐息が漏れ出してくる。
すると、刑務官は、やよいのブラをたくし上げ、やよいの胸を顕にし、乳首を摘み
「さすが、淫乱罪で収監されるだけあって、早くも乳首勃起させてやがる」
と笑い
「最近、いつセックスとオナニーした？」
と聞いた。

（番号呼び了解しました）

胸を激しく揉んでいくと、ハァハァと息遣いが荒くなってくる。

ブラのホックを外し、乳首を摘んだら、指で弾いたりすると、すぐに乳首は立ってくる。

(最近は旦那とセックスはしていないです。仕事が忙しくて、１か月ぐらいしていない。
オナニーはあんまりしないので、３週間前ぐらいです)

「こんな、淫乱な体が1月以上セックスもオナニーもせずに我慢できるのか？」
と言うと、やよいのパンティを脱がし、染みのできたクラッチ部分をやよいの目の前に持っていき。
「この染みはなんだ？お前は取り調べ中に感じ濡らすのか？」

(１か月以上、我慢してました。ただ、要求不満になって、申し込みしたんです)

刑務官の男性はやよいのパンティを下げるとしみが出来ているのを見る。
(取り調べで濡らしてしまう淫乱な女性なんです)