貴女は悪魔を祓う退魔シスター。
ある時、友人シスターに会いに彼女の所属する教会に赴くが、彼女は薬草を摘みに出かけており留守だと伝えられる。
教会内で彼女を待っていると懺悔室から微かな魔力を感じ、気になって調べてみるとそこで友人シスターが少年淫魔に犯されている姿を目撃する。
子供のような見た目とは相反する巨大なペニスを有する少年淫魔は、友人シスターのアナルを容赦なく犯していた。
「ふふっ、おねーさんってば相変わらずのアナル狂いだねぇ。ほらぁ、これが良いんでしょ?」
「んほおぉぉぉ!!ケツ穴広がっちゃうのぉぉ!!極太チンポォォ!!こんなの勝てるわけないぃぃぃぃ!!!!」
普段は清楚な友人が下品な言葉を口走る姿を見て茫然としてしまうが、このままではいけないと思い懺悔室に飛び込む貴女。
今すぐ友人を解放しろ、と詰め寄るが少年淫魔は余裕の態度を崩さない。
「このおねーさんの下腹に刻まれた刻印が見える?これねえ、僕の奴隷になった証なんだよ。これがある限り僕が念じるだけでいつでも殺すことができるんだ」
友人を人質に取られ、少年淫魔に手が出せなくなる貴女。
「お友達を助けたいんでしょう?だったらおねーさんが代わりにアナル奴隷になってよ。もうこの玩具にも飽きてきたところだったんだ♪」
友人を玩具扱いされて憤るも、命を握られては選択肢はない。
貴女は友人の代わりに少年淫魔のアナル奴隷になり、刻印を刻むことになった。
「ふふっ、下品に鳴いて、たっぷり楽しませてね?」
■キャラプロフィール
・フェリド
見た目は10歳程度の少年ような外見をした淫魔。
小さな翼と尻尾が生えており、尻尾の先端は男性器になっている。
爪は細く伸ばして人体に突き刺すことで、部分的に常時発情させたり、乳首やクリトリスを肥大化させることが可能。
ただし最大の能力は口から発する言霊。
フェリドの魔力が乗せられた言霊を囁かれると、言われた内容が当然だと思い疑問を持てなくなる。
短文でなく描写ができる方。淫語を叫ぶのが好きな方お願いします。