イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
「ち、ちが…んぁっ…ぁ…はぅ…っ」
両方の乳首を同時に押しつぶされ、指が胸に埋め込まれるように変形し、ビクンと身体を跳ねさせると胸が跳ねるように揺れ。
「んぅっ…ぁっ…」
彼氏との行為でこんなに弄られたことの無い乳首から与えられる快感にビクビクと身体を震わせ、その度に肉棒を扱くように腰を揺らしてしまい。
貴方の言葉で電車内であることを思い出したのか、慌てて胸を隠そうとするが、指を離されプルンと震えながら露になった乳首を摘まれ、1度軽く背中を仰け反らせてから慌てて前屈みになると相手の手に胸を押し付けてしまい。
「ひぅっ…ゃ…ぁっ…」
24/03/31 23:25
(U/fsyRwo)
俺の腕の中で身体をビクつかせ、悶える優香。もうすっかり俺はこの後に埋めていく優香とマンコすることしか頭に無い。
「優香…今はイッただろ?…こんな所でイッちゃうなんて彼氏知ったらビックリするだろうな♪…もうすぐで着くから、一旦止めような…」
電車の最後とばかりに1番強くつねり上げる。また優香は軽く背中を反らせるとビクビクと震えた。ブラははだけたまま、ニットを戻す。乳首は硬いままでニットにしっかり膨らみを残す。
そして案内と共に降りる駅に滑り込み、眼の前の扉が開き、俺達を始め人々を吐き出していく。
24/03/31 23:36
(GQPyDSK8)
「ぁ…はぅ…っ、ぁ…」
乳首を弄られただけで軽く達してしまった自分の身体に戸惑っているうちに、電車がホームに入っていき乳首を強く摘まれてから離されニットを戻されるとブラで持ち上げられた胸と硬くなった乳首がニットを持ち上げ。
ドアが開くと電車から降り。
「んっ…」
このまま着いて行ったら引き返せなくなる、という思いが頭の片隅に浮かぶも、先程まで与えられていた快感とニットに擦れる乳首からの刺激にふらつく足取りで改札に向かい。
[ごめんなさい、寝落ちしちゃいます…]
24/03/31 23:49
(U/fsyRwo)
同じく…今夜はコレで最後です。
ホームに降りてから優香の身体を引き寄せてさっきみたいに肩に手を回して改札に向かいながら。
「優香…凄い女の匂いがしてるぞ♪…相談事が増えちまったぜ…」
歩きながらも時折甘い声を出す優香。どうやら乳首がニットに擦れるのが気持ち良いようだ…
駅を出て、家に向かう最中に耳元に囁く。
「あのさぁ…優香のエロい姿を見てたら、チンポの治まりが聞かなくなってさぁ…でね、家に着くまでに2、3件居酒屋が有るんだけど、恋愛相談だけなら何処かに入れよ…もし、何処にも入らずに家まで来たら…優香にチンポ鎮めてもらうからな♪…」
そう言って、家に来たら犯すと宣言する。そして、ふらつき気味で歩く優香の手を取って、ズボンの大きな膨らみに手を這わせさせる。
彼氏と明らかに違うその膨らみをアピールしながら…そして、言ってた通りに数件の居酒屋じゃ並ぶ通りを歩いていった。
24/04/01 00:03
(UZkQY/fp)
改札を出て駅の外に出るとニット越しに風が乳首に触れる感覚にピクピクと身体を震わせ。
胸を強調させるようにショルダーを斜めがけにしたまま立っている乳首にチラチラと向けられる視線に羞恥心を煽られ、相手に縋り付くように歩き。
「ぇ…嘘……ぉっき…ぃ…。ぁっ、ち、ちが…その…っ」
掴まれた手を股間に押し付けられ、掌から伝わる硬さと大きさに顔を真っ赤にすると相手の言葉に肩を震わせ。
彼氏とは全く違う大きさに身体が熱くなるのを感じ、どこか居酒屋に寄らなきゃ…という僅かな理性と犯されたい…という欲望に板挟みになっている内に居酒屋の並ぶ通りを通り抜けてしまい。
24/04/01 07:13
(spx7ELbJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿