イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
ホームに辿り着く。電車を待つ間列に並ぶも相変わらずの乳首弄り…俺達の前後は不自然に間が空いて、いちゃつくカップルと距離を置いてるといった感じで…
「優香、俺に抱きつきすぎじゃん(笑)俺、勘違いしちゃうじゃん♪…」
違う違う…お前がデカパイ弄ってるからと言われるはずだが、もちろんそんな余裕は無いようで、されるがままの優香。
そして電車が入って来た。列の人々が車内に吸い込まれてくが、俺達カップルの近くはイヤなのか、俺達の進む先には人が来ず自然と反対側のドア付近に。
周りは皆背を向けて、やはり俺達には絡みたくないようで。
「ねえねえ優香、見てみなよドアに優香のデカパイが揺れるのがよく見えるよ。」
いつの間にか電車は動き出し、ドア前に立つ優香を一応後ろからガードする形で密着して立つ俺。でも手は先程のまま、脇の下から通した手がデカパイを鷲掴み、ドアに弄られ形を変えるデカパイが写っていた。
「でもさあ…こんなの見たら痴漢の気持ち分かるかもなあ~」
暫くすると尻の谷間には硬くなったチンポが挟まれて、手がニットの裾から中に入り始めていた。
24/03/31 22:12
(GQPyDSK8)
「んんっ…」
快感にふらつく身体を支えようと貴方の服を軽く握って縋り付くような体制になり。
電車に乗り込むと反対側のドアの前まで行き、後ろに立つ貴方の声にドアガラスに視線を向けると貴方の手で形を変える胸と快感に染まりかけている自分の顔が写り、パッと視線をガラスから逸らし。
「ぇ、ぁっ…だ、だめ…っ」
お尻に硬くなった物が押し付けられピクッと身体を震わせると同時に服の中に手を差し込まれ直接肌を触られ、貴方の手から逃れようとするとお尻を硬くなっている者に押し付けるような体勢になってしまい。彼氏のものよりも硬く太い感覚に慌てて離れようとすると手に身体を押し付けてしまい。
24/03/31 22:29
(U/fsyRwo)
チンポに尻が押し付けられ、かと思うと張り出すデカパイに手が埋もれ…電車の中ですっかり優香に触れる事に愉しみを感じてる俺。
「こっちは降りる駅まで開かないからね♪…彼しか見たこと無い優香のオッパイ見せてくれよ!…」
俺はゆっくりニットを捲りあげていく。そしてブルんっと音を出しそうな感じで、ピンクのブラに包まれたデカパイがドアに写る。
あらわになったブラ越しのデカパイを大きく揺らして愉しむ。そしてチンポも尻コキするように尻の谷間で滑らせる。
「優香めっちゃエロいよ…オッパイが手に吸い付くようだぜ…乳首もカチカチじゃん♪…ブラ…剥いちゃうぞ…」
俯きながらもドアに写るデカパイ弄りをチラチラと見てるような優香…そしていよいよ俺の手がブラをズラシに掛かっていく。
24/03/31 22:42
(GQPyDSK8)
「ゃ、だめ…」
ニットを捲られブラに包まれた胸が顕にされると人が大勢いる電車の中で、彼氏以外に胸を見られているという事実に小さく首を振るが、胸を揺らされ下着越しに胸を揉まれると乳首が存在を主張するように硬くなった乳首が相手の手に当たってしまい。
「ゃ、ぃわない、でぇ…」
逃げようとしているのか誘っているのか肉棒を擦るように腰を揺らし、ブラをずらされるとピンクの乳輪や硬くなった乳首が震える胸と共に顔を出してしまい。
24/03/31 22:55
(U/fsyRwo)
ドアに綺麗なデカパイと見るからにコリコリの乳首が写る。そして眼下には生のデカパイとピンク色の乳輪…カチカチの乳首。
「さっきまでこの乳首が埋もれるように指でこんなふうにされてたよな♪…イヤイヤしながら好きだったんだろ?優香…」
両手の指先が乳首をデカパイに埋めていく。ビクビクする身体が尻を震わせ、チンポを刺激してくる。
「優香…電車の中なのにこんなにビクビクしちゃって良いのか?」
…さっきみたいに指先をグリグリしながら囁くと、余計に尻が揺れてまるでチンポを媚びてるような腰振りに…
「グリグリばかりじゃ優香も飽きるよな♪…」
埋めてた指先を戻すと、再びピンッと立ってる乳首がまた顔を出す。すると、今度は指先がその乳首を強くつねり出して…
24/03/31 23:07
(GQPyDSK8)
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