イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
「シャワーで流してるだけなのに、何悶えてんだよ♪しかも、せっかくザーメン流したのに、余計ヌルヌルさせてきちゃって(笑)…」
からかい気味に話していくと、早々にオッパイマンコして欲しいと言ってくるので。
「まだ早いだろ〜俺もシャワー浴びてからでないと♪…汗も流したいからなあ~」
一通り優香のシャワーを終えると俺も浴び始める。同時に優香のデカパイにボディソープを掛けていって。
「優香のデカパイで俺の身体を綺麗にしてくれよ♪軽くで良いからさ。でもチンポは念入りにな♪…オッパイマンコで使ってやるんだからさ…」
俺は全身で優香のデカパイを感じようと、ボディ洗いもどきを優香にさせようとした。
24/04/03 07:17
(1U3l0v2A)
「んぅっ…だっ、てぇ…」
相手の言葉に頬を羞恥に染めつつも、ひくつく割れ目から溢れ出る愛液を止めることが出来ず、腰を揺らしてしまい。
「ひぅ…っ…ぁっ…」
ボディソープが身体を伝う感覚にもビクッと身体を震わせてしまい、相手の言葉にゴクッと喉を鳴らしてからオズオズといった様子で相手の胸板にオッパイを押し付けて身体を動かし。
「ふぁ…ぁっ…」
相手の後ろに回って背中に胸を押し付けて動かすと立ち上がった乳首がヌルヌルと肌に擦れ、甘い声を上げてしまい。
相手の身体の前に腕を回すと立ち上がった肉棒を両手で軽く握り、扱くように手を動かし。
「すご…ぉっき…くて、硬ぃ…」
24/04/03 19:37
(HjNAf//G)
ぎこちない優香のボディ洗い…でも、それがまた良い。前に回って、チンポをボディソープの手コキする優香の言葉に…
「優香、何が硬くて大きいって?…しかも何と比べてるんだい?」
彼氏しか知らない優香だから、比べてるのは彼氏なのは分かってるが、ちゃんと言わせる為に敢えて聞く。
「もっと覚えとく為にもしっかり握って指先絡めて…」
とっくにカチカチのチンポなのだが、優香の手コキが気持ち良くて。
24/04/03 19:56
(vFukZ1ZM)
胸を背中に押し付けたまま肉棒の大きさを確かめるような手つきで、ゆっくりと洗っていき。
相手の言葉に一瞬息を飲み。
「さ…佐藤さんの…オチンポ…が…彼の、より…おっき、くて…太ぃ…んっ…」
昨夜、彼氏のモノよりも深くまで犯された身体は再び犯して欲しいと言うように熱くなり、吐息を漏らしながら言われるまま指を絡めて相手の肉棒を根本から先端にかけて丁寧に扱き。
「佐藤さんのオチンポ…硬くて、熱ぃ…彼、のとは…全然、違…ぅ」
24/04/03 20:09
(HjNAf//G)
「ふぅん、俺のチンポは淫乱な優香の彼氏より立派なんだぁ~嬉しいねえ。じゃあ、そろそろシャワーで流してオッパイマンコしようかあ♪…」
優香の柔らかな指先の感触を楽しんだので、そろそろかと思い優香に話す。
俺にシャワーを掛けながら身体を向け合うと、俺はまたボディソープをデカパイに垂らす。でも、今度はデカパイだけ。
全体にまんべんなく塗りたくると、乳首はコリコリ…
「優香、シャワー止めてデカパイを寄せるように自分で持ちなよ…そしたらその谷間をオッパイマンコとして使ってやるから…」
24/04/03 20:18
(vFukZ1ZM)
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