イメプレ

「ぇ、ぁ…佐藤さん、に出してもらった…精、液が…優香の、ぉ…オマンコから…出て、きちゃって、ます…」

朝の光が差し込み理性が残る中でイヤらしい言葉を口にしている事に身体が徐々に熱くなっていき。
ニットを押し上げ存在を主張する乳首を指摘されると慌ててニットから手を離そうとするが、先程触られた胸から感じた快感と先程太腿に触れた熱にモゾっと太腿を擦り合わせ。

「ぁ…優香、のオッパイ、を…佐藤さんの…ぉ、オチンポで、オッパイオマンコに、して…下さぃ…」

「ちゃんと言えるじゃん♪…これからも俺とマンコする為に会ってる時は必ずそう言うんだよ♪」

そう言って俺と２人の時はごまかさずに恥ずかしい言葉もしっかり言うようにさせる。そして、自分からザーメンしかも朝からマンコしてくれと言ってきたので。

「そうかぁ～淫乱な優香は、彼氏居るのに朝から俺とオッパイマンコしたいんだね（笑）…じゃあシャワー浴びようかあ♪…さぁ、優香のストリップショー見たらチンポも元気にオッパイマンコ出来るなあ～」

俺もベッドから起きると着てるものを全て脱ぎ捨て裸に。完全では無いが、チンポはしっかり上を向いている。

「ぁ…はぃ…」

コクンと頷くと自ら口にした事とは言え、改めて相手から告げられると頬を羞恥に染め。
ベッドから立ち上がり服を脱いだ相手を見ると半立ちにも関わらず彼氏のモノより大きなそれにコクッと喉を鳴らし。

「んぅっ…ぁ…ぃ、淫乱…優香の…ストリップ…見て、下さぃ…」

ゆっくりと操られるように立ち上がるとスカートの中でコプッと精液が溢れ出し。
震える指でニットを掴むとニットを脱ぐとプルンと揺れながらブラが支える胸を晒すと、ブラのホックを外すと支えを失いながらも上向く胸が露になり、スカートを落とすと太腿を伝う精液が朝日に照らされ。
ピンクの下着をゆっくりと脱ぐと形良い陰毛も含め、一糸纏わぬ姿を相手の目の前に晒し。

「は…ぁ…っ…」

「うわぁ、優香…めっちゃエロい♪…デカパイ乳首ピン立ちだし、マンコからザーメン垂らしてるし♪…」

初めて全裸の優香を見て、本当に綺麗と思うと同時にイヤらしい身体にチンポが優香の前で元気になっていく。

「じゃあ、シャワー浴びてオッパイマンコしようかあ〜デカパイがこってりザーメン注がねえとなあ（笑）」

そう言って浴室に連れ立ってシャワーを浴びに。シャワーを優香に掛けながらもイヤらしく身体を撫でていき、デカパイやマンコは念入りにシャワーしていくと、悩ましい声が浴室に響いて…

「なんだよぉ～優香。シャワー掛けてるだけじゃん♪そんなに誘うなよ～ちゃんとオッパイマンコしてやるからさあ…」


今夜はコレでラストです…

[寝落ちしちゃってました…]

「ゃ…ぁっ…ぉっき、く、なっ…てる…」

恥ずかしげに視線を伏せるが相手の視線に晒され乳首は痛いくらいに立ち上がり、精液を溢れさせる割れ目はヒクンと収縮し。
伏せた視線の先に勃ち上がっていくペニスにゾクッと背中を震わせ。

「ひぁっ…ぁっ、んぁっ！」

浴室に連れ込まれシャワーをかけられながら胸や割れ目をイヤらしく洗われると、口からは甘い声が漏れ。
精液が洗いながされた割れ目はトロトロと愛液を溢れさせながらヒクヒクと収縮を繰り返し、腰をくねらせてしまい。

「んぁっ…彼、も使ってない、優香の処女おっぱいマンコ…っ、は…っ…佐藤、さんの…オチンポでぇ…犯してくらさ…」

シャワーの熱と快感に理性を早々に投げ出してしまい相手の腕に胸の谷間を押し付けながら強請り。