イメプレ

「あ、起きた？おはよう♪…昨夜は、凄かったね♪優香があんなにエッチだとは思わなかったなあ～…凄いこと、いっぱいされたなあ（笑）」

優しく撫でながらも、犯したはずなのに優香がエロいことをしたような言い方でイジっていく。

「後で駅まで送るけど、とりあえずシャワー浴びねえか？…優香にいっぱい汗かかされたからさあ♪」

実際チンポはカピカピ、汗かいたから身体はベタついていた…

「んぅ…っ…き、昨日の事…誰にも言わないで…下さ…」

今までにないほど乱れた記憶があり、羞恥に目元を染めて相手の服を軽く握り。

「…ぁ、う…うん…ひぁっ…」

お風呂に入ろうという言葉に小さく頷いて起き上がろうとすると中から精液が溢れ出してしまい小さく声を上げてしまい。

「んっ？どうした優香…」

ベッド身体起き上がろうとして、声を漏らしたので聞いてみたが下半身に力を入れたところなのでなんとなく今までの経験から分かっていたが、あえて聞いてみる。

「優香の身体に何か悪いことが起きてたら困るじゃん？（笑）…何が起きたのかちゃんと言ってご覧…」

優香の口から恥ずかしいこともちゃんと言わせるための第一歩として…

「ぁっ…んっ…」

トロッと溢れ出した精液が下着を更に汚して太腿を伝っていき、ピクッと肩を震わせ。

「ぁ…そ、その…せ…せぃぇきが…溢れ、てきて…」

理性がある状態で言うのは恥ずかしいのかニットの裾を握りながら視線をさ迷わせながら口を開き。
ニットの裾を握った事で胸の形や乳首を更に強調してしまう。

優香の言い方に…

「違うよねぇ～…誰に貰った何が誰のドコから出てきてるって言うんじゃね？（笑）」

そして更にそれを言う優香の姿に…

「それに何でニットにポッチを作るくらいに朝から乳首立ててるの？…優香は朝から何かほしいのかなあ？」

自分のせいなのに、優香が自分でしたせいにする俺…