イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに…
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/18 19:44:29(Cj1TN5Ve)
あ〜、アイツラは見た目派手なだけで、魅力そんなに感じないんだよね〜♪それよりかはさぁ、莉緒みたいに隠れ美女みたいなのに俺は引かれるんだよね。
莉緒の言う通り噂になってる彼女たちは既に試食済み。でも、相性なのか何回もヤリてぇとはならない。細身でキレイだがヤリたくなる…つまりチンポが元気になるような身体ではないのだ。それならば莉緒みたいに方がよっぽどチンポが反応する身体なのに、それに気付く男が居ないだけだ。
「莉緒こんなところで飲むよりさぁ、俺と抜け出して静かな所で飲み直さないか?もちろん、俺の奢りだからさぁ〜?」
俺達が抜けても今なら誰も気に留めない。彼氏と帰られるのは避けたいので、早いうちに莉緒を連れ出そうと画策する。
24/03/21 23:11
(GU6DNy2Z)
そうなんですか…? そんな持ち上げてもなんもでないですよー///
(男の下半身事情には疎いこともあって、佐藤先輩が考えてることなんて思いもよらずそんなものなのかなあと。だけど、やたら褒められた後で2人きりの飲みに誘われるといくら鈍感なタイプでも下心があるかもしれなかもしれないことはなんとなくわかって…。目で彼氏の姿を探す。妄想でこんなシチュも考えていたこともあるけど、現実になるとさすがに2人で消えるなんてことになったら、サークルのみんなにも彼氏にもどう思われるかわからない。困った顔で笑いながら返事を返す。)
んー、彼氏いるのに他の人と2人で飲みに行ったら、彼氏に怒られちゃいますw
(ほっとかれて寂しそうにしていたのに彼氏を気遣う健気な態度。大義名分があればまた少し違う返事なのだろうが。)
24/03/21 23:55
(oRLgUR8R)
俺の誘いに周りをキョロキョロしながら彼氏が心配することを話してくる莉緒。俺もまさとの様子を確認しようと見回すと、あいも変わらず皆と談笑しながら楽しく飲んでる様子で。そこで俺は…
「それじゃあさぁ、明日バイトが早いから帰るってまさとに言えば大丈夫じゃね?で、俺も用事が有って帰るから駅まで送るって言うからさぁ…」
俺が抜けるのはたまに有ることで、別に周りからは不思議がられない。まあ、たいていその時には他の女もやはり消えていて、試食をするのだけど。
「いつも通りだとまさとは2次会決定だろ?ここで自分も帰るのは不本意だろうから、まさとに気を使う為にも俺をダシにすれば良いんだから大丈夫じゃね?」
そう言いながら、テーブル下で莉緒の手を擦るように触ってその柔らかさを感じながら誘う。
本当は太ももや隠れた乳を鷲掴みしたいのだが、まだギリギリのところで踏ん張って…
24/03/22 07:03
(HUunXDud)
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