イメプレ
1:パパ活マッチングアプリ
投稿者:
葛城美優
◆jJiltOs0uc
2024/03/17 19:46:30(rVPFhe1z)
あぁ…良いなぁこの子。
こんな子に、しゃぶってもらえたら…
(プロフ欄の写真からは、全く想像も出来ない姿。少女が男のモノを咥える姿を思い浮かべる事が難しい程に口での行為など不釣り合いだが、それの僥倖を与えられる男がいる事も事実。
多数の男からの誘いを受けている事は承知で、メッセージを送信する事を決意する)
『初めまして。メッセージ読ませて頂きました。美優さんのお父さんへの気持ちが羨ましい程ですね。美優さんのお父さんへの気持ち、想いを、もっとたくさん聞かせて欲しいな。
楽しい時間を一緒に過ごしましょう。』
(52歳、中肉中背のどこにでもいる風貌。
意図せずに発した言葉が父親と同じ口癖等で距離を縮められればと考えています。
流れですが、父親には申し訳ないが、ダシに使わせて貰いながら、自分だけが良い想いをさせて頂く様な形でよろしいでしょうか?)
24/03/17 21:51
(JceRgN/d)
「久保さん…52歳… お父さんより年上で見た目も違うけど…なんか…似てる…気のせいかな…
もう100件くらいメッセージがきてる… 凄い早さ… 私の事気になってくれたんだな… ありがとうございます… すいません…
…久保さん…この人に決めよう。」
ピッ!
美優は貴方のマッチボタンを押した。
『初めまして。マッチありがとうございます。
お父さんへの気持ちを汲んでくれてありがとうございます。いっぱいお話聞いてほしいです。
初めてなので上手く出来ないところもあるかもしれないですけど一生懸命頑張るのでよろしくお願いします。
久保さんの都合の良い日時、教えてください。』
(正にお書きになられた流れです。良い思いをしてほしいです。
今日はここで落ちます。すいません。置きレスで続けたいです。)
24/03/17 22:23
(Z9FJL1g.)
同じ流れをイメージ出来て良かったです。
よろしくお願い致します。
それに気付いたのは翌朝の事であった…。
あれ…何だ?
アプリのアイコンにハートマークが着いているぞ…
(アプリを起動すると、『マッチング完了』の文字が。慌ててマッチング相手のページをクリックすると、画面には美優の写真が現れる)
おいおい…本当かよ…。
(恐らく何百と男からの誘いを受けたであろう少女が、自分をマッチング相手に指名した。
自分では足元にも及ばない程のハイスペックな男共ではなく、俺を…その事実は男に震え興奮をもたらすと同時に、少女を初めに汚す事が出来ると言う汚れた欲望を抱かせるには十分過ぎるものであった)
『ご連絡ありがとうございます。
週末はいつでも自由になりますので、たくさんお話しましょう。お会いできるのを楽しみにしています』
あぁ…本当に…美優ちゃんが…。
お父さんよりも俺に夢中にさせたいなぁ…。早くしゃぶってもらいたい…俺の味を覚えて欲しいよ…
(アプリ上からメッセージを返信していると、溢れて止まらない少女への欲望が形となり、肉幹に青筋を立て、腹に付くほどにそそり立つモノが。ここまでの勃起はいつ以来だろうと思う程に少女への欲望が男に活力を与える中、ふと部屋を見回し)
まぁ…まだ時間はあるんだ。
もう少し片付けておくか…
(美優に汚部屋だ等と思われては適わないと、付け焼き刃ではあるが部屋を片付ける等と慌ただしく時間は過ぎ、週末の指定した時間が近付く)
あぁ…判ってはいるけど、時間が経つのが遅すぎる。早く会いたいよ…美優…
(玄関前を誰かが通る度に反応し、ドアスコープから外を窺ってしまう様は、まさに待ち焦がれるとの表現がぴったりなものであった)
24/03/17 22:58
(prkFJrOi)
ピンポン!!
室内にインターフォンが鳴り響く…
モニターには少女と思われる女性がキョロキョロと顔を動かしながら立っている。
『こんにちは…美優…です。
久保さんのお家ですか?』
ノースリーブのワンピースを着ていて肩にはやや大きめのバッグを持っている。
笑みを浮かべているが緊張している様子を感じさせる。
24/03/18 21:15
(j4u3ki1G)
(ドアチャイムの音に反応し、玄関へ)
あ、あぁ…いらっしゃい。
待っていたよ。さ、中へどうぞ…
(おぉ…本当に美優ちゃんだ。写真と何ら変わらない…)
(ドアの先に立つ少女を室内に招き入れただけで、雰囲気が一変するのが手に取るようにわかる中、少女と並び座り、部活のことや好きな教科、学校で流行っている事など当たり障りない会話をしながら、少女の情報を抜き取っていく)
そうなんだ。色々知っていて美優ちゃんはすごいね。こうやって、美優ちゃんと話しているだけで、すごく楽しいよ。
(父親好きとのプロフから、甘えたい気持ちがあるなではないかと思いながら、少し少女を持ち上げる様に話を進め)
パパを選んでくれてありがとう。
(甘い髪の香りを楽しみながら、少女の耳元で囁く様に告げる)
(『オジサン』と『パパ』で区別する様な形でもよろしいでしょうか?
二人でいる間(スイッチが入った感じ)は『パパ』呼びにして頂き、普段お父さんには出来ない『甘えたい』等の美優の抑えてきた気持ちを解放して頂ければと考えています)
24/03/18 21:44
(DWx1o9j8)
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