イメプレ
1:ネトラレ済み彼女♪
投稿者:
島田 里美
◆QlBz.ofPXE
2024/03/15 22:20:48(DzuMPYjF)
「あぁ~…あの日奈緒子が休んだのって祐介さんが喰ったからだったんですね♪
っていうか奈緒子さんが休むって伝えて来たの祐介さんだったからバレバレでしたけど♪」
祐介さんがヤリチンでバイト仲間を喰ってるのは一部のバイト仲間では有名なのでバレバレ♪
『奈緒子も喰われちゃったかぁ♪』なんて更衣室で言われてたくらいで…。
「うわ…祐介さんのチンポで奈緒子さんイキまくりですね♪
それにこんなに執拗に胸ばかり責めて…祐介さんって巨乳好きなんですねぇ♪
だから私の胸見てチンポ硬くしちゃってるんだぁ?」
ズボンの膨らみを指で焦らす様に撫でて祐介さんを興奮させちゃいます♪
「そうそう…この間更衣室で奈緒子さんにフェラさせてたでしょ?
忘れ物取りに来たらやってる真っ最中だったからビックリしちゃいました♪
奈緒子さん…完全に祐介さんのチンポに夢中でハマっちゃってましたね♪
あのチンポをハメられちゃったら私も夢中になっちゃうかも…♪」
彼氏と別れた事は祐介に抱かれた事でどうでも良くなり、更衣室で発情した雌の顔で祐介に奉仕していた奈緒子。
祐介のデカチンをこっそり見て密かに里美も密かに興奮していて…♪
24/03/16 10:52
(sNO3xIA3)
「更衣室でのこと、見られてたか笑
それで俺のデカちんが気になって、こんな胸元が空いた服で誘惑しているんだな?♪
」
里美がノリノリで雰囲気を出してきたので、抱きついて爆乳をモミモミ揉み始める。
優しく、激しく、里美の反応を見ながら緩急をつけて刺激♪
里美に撫でられている股間は、どんどん大きく膨らんでいるよ。
「こんな大っきいおっぱいして、男誘っていやらしいやつめ♪
俺のをハメてほしかったらエッチな言葉でおねだりしてみて♪
」
24/03/16 11:23
(OVa8BSIp)
「あぁん♪ちょ…もう♪こんな所でダメだってばぁ…♪」
爆乳を揉まれてすぐに気持ち良くさせられてしまい、口では抵抗しつつもされるがまま…♪
掌に収まりきらない爆乳の弾力と柔らかさに祐介は大興奮で…。
「あぁん♪硬いチンポグリグリしちゃダメぇ♪あっ♪あっ♪そこ弄っちゃイヤぁ♪」
スカートの中にまで手は伸び、既に期待して濡れ濡れの割れ目を弄り回してきます♪
チンポをハメて欲しいのがバレてしまい、硬いのをグリグリ押し付けられながら…。
「あっ♪あっ♪祐介さんの硬くて逞しい彼氏よりも立派なデカチンで里美のオマンコ滅茶苦茶にして欲しいの♪
奈緒子みたいにお持ち帰りして朝までハメ倒して祐介さんの女にしてぇ♪」
彼氏が居るのにエッチな言葉で浮気セックスのおねだりしちゃいます♪
24/03/16 11:37
(sNO3xIA3)
「ちゃんとおねだりできたね。ご褒美に朝までハメハメしてあげるからね。」
爆乳を揉み倒し乳首を捻り上げ、オマンコを指でグチョグチョ弄っている手を止めて、ブラとパンティを剥ぎ取ると、祐介の家までイチャイチャしながら仲良く帰っていく。
家に着くなり、里美をベッドに押し倒すと我慢のできなくなったイチモツを取り出して、里美の大事なところに擦り付ける。
カチカチの肉棒に里美のトロトロの愛液が絡みつく。
「ほら、里美が欲しかったモノ、挿っていくよ。」
大きさを分からせるために、ゆっくりゆっくり挿入していく。
「」
24/03/16 14:14
(OVa8BSIp)
「あぁん♪来て来てぇ♪もう我慢出来ないのぉ♪
祐介さんのチンポ…里美の中に早くぶち込んでぇ♪」
無抵抗のまま家に連れ込まれ、あっという間にベッドに押し倒されてしまいます♪
祐介も我慢の限界…とばかりにチンポを里美の中に挿入してきて…。
「あぁぁぁん♪祐介さんのチンポ大きいぃ♪早くぅ♪早くもっと奥までぶち込んでぇ♪」
ゆっくり挿入されるのに我慢出来ずにもっと激しく…とおねだりしちゃいます♪
24/03/16 16:03
(sNO3xIA3)
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