イメプレ

萌えとNG了解しました。
とても魅力的なスタイルですね。
では導入を入れますので少々お待ちください。

了解致しました。

権蔵「おい、さっきのカップルのねーちゃん、1人で混浴露天風呂に入って行ったぞ。」

賢二「ぐふふっ、あの可愛いねーちゃんだろ。
にーちゃんは後から来るのかな？」

三郎「これはチャンスか？」

ガサゴソ、ガサゴソ

クンクンクン

権蔵「あー、えー匂いじゃ。
やっぱり若い女子のパンティの匂いは格別じゃわい。」

3人のスケベ親父達は脱衣所に入ると、早速麻衣の脱ぎたてのパンティを手に取り匂いを嗅ぐ。
そして麻衣の替えの下着共々浴衣を手に取ると自分達の部屋へと持ち去ってしまう。

ガラガラガラ～

賢二「おー、これが名湯と言われる露天風呂か。」

三郎「誰もいない……おっと先客がいましたか。
これは失礼。」

権蔵「おや、先程レストランでお話ししたお嬢さん。
一緒にいた彼氏さんはご一緒じゃ無いのかい？
彼氏さんに大分お酒をすすめてしまいましたが、彼大丈夫でしたかな。」

3人は愛想良く麻衣に挨拶する。
だがこの温泉宿は湯船にタオルを入れない決まりになっている為、3人共醜く垂れ下がったちんぽを麻衣の目の前でぷらぷらさせている。

【改めてよろしくお願いします。】

初めての彼氏(聡)のデートに温泉宿にやって来た。
聡は夕飯の時に声をかけられた親父3人に酒を飲まされて、部屋に戻ってくると酒と運転で疲れてしまって、すぐに寝てしまう。

露天風呂に入るのが楽しみにしていたのに仕方ないと思い1人で露天風呂に入っていく。
しかし、麻衣は混浴露天風呂とは知らずにいた。
赤のニットに黒のミニスカートにピンクのブラとパンティをカゴに入れていた。
替えの浴衣と黒のブラとパンティを用意してあった。

少しすると、親父の3人は麻衣の下着を手に取って匂いを嗅いだりしていた。
親父の3人は麻衣が脱いだ風呂や下着、さらに替えの浴衣や下着まで自分達の部屋に持ち去って、これで麻衣のカゴにはバスタオルしかなかった。

麻衣は1人で露天風呂に浸かっていると先程の親父3人が入ってくる。
(ええ、ここって、もしかして、混浴なの？聞いて無いよ)

慌てて、タオルで体を隠す麻衣であった。
そんな麻衣に親父達は声をかけてくる。
(先程はどうも、彼氏は酒に弱くて部屋に戻ったら寝てしまったよ。ここは混浴露天風呂なんですか？)

親父達が堂々と入って来たことで麻衣は混浴か聞いて見る。