イメプレ

美雪が痴漢の囮捜査で、痴漢のリーダーの北斗の奴隷に落とされて、数日後、署長に呼ばれ
「中野君、最近白百合学園の子達が痴漢の被害に合ってるらしく、学園長から痴漢に遭った時の対応と対策を指導してくれと依頼が来た。痴漢役は学園の系列高から来るそうだから、対策指導をお願いしたい」
と頼まれた。

私は署長命令で、白百合学園に向かうと、学園長から事情を聞き、女子生徒を体育館に集めてもらいました。

　学園長は壇上に立ち、私はその横に立ちます。
「最近、痴漢の被害が増えているようなので、皆さんが痴漢に会ったときの対応と対策を美雪婦警にしてもらうことにします。」
「よろしくお願いします」
「それでは痴漢役の方は、どちらが？」
「北斗くんにお願いしているよ」
　私がそういうと、奥から北斗くんが現れました。
　私は驚いたものの、すぐに表情を戻します。

　私は校長からマイクを渡されました。
「痴漢は犯罪です。そして、許されることではありません。私は痴漢を撲滅するために、捜査官になりました」

「その割に、俺のテクニックにあっさり陥落して、メス奴隷に落ちたけどな」
　北斗くんが後ろから囁いています。
　私はそれを無視して
「痴漢のやり口は、背後の見えないところからお尻などを撫で回してきます。それでは、北斗くんは私のおしりを撫で回してください」

北斗は、美雪に言われ、後ろから美雪の尻を撫で回す。
そして、美雪の耳元で
「雌犬婦警さん、今日も命令通りノーパンだな」
囁き、女子生徒達の中杢が美雪に集まると、声を大きくして
「婦警さん、痴漢はスカートを捲ったり、スカートの中に手を入れたりするんでしょ」
と言い、美雪のスカートの中に手を入れた。

・・・・・・・・・・・・

　北斗くんにお尻を撫で回され、顔を赤くする美雪。
　教頭が記録撮影を行っています。

「これからどうすればいいのかな？」
「スカートを捲ってください」

　北斗くんがスカートをまくると、ノーパンの下半身が晒されます。
「きゃぁ」
　女子生徒から、黄色い声が上がる

ノーパンの美雪を見ても、女子校のノリなのか、悲鳴や軽蔑の声などはなく、キャッキャッと笑いながら騒ぐ生徒達
すると、校長が
「婦警さんは、下着を着けてないと痴漢に遭いやすいこてを示すために、ノーパンの実演です。みなさんは、ちゃんと下着を着けるんですよ、じゃないと大事な部分に指なとを挿入されますからね」
と言うと北斗は、美雪のマンコに指を入れてきた。