貴女はロンバルディア王国におけるエルミア教の女騎士。
エルミア教は近年急速に民衆の支持を集めてきた宗教で弱者救済を第一に掲げており、貴族の圧政により貧困に喘ぐ国民たちに食料を供給し、魔物退治などの治安維持も積極的に行っている。
彼らの活躍により腐敗した貴族たちの富や領地は没収され、徐々に国が浄化されつつあった。
しかしある時、隣国のローディス教国との国境付近で生じた小競り合いで貴女たち女騎士団は捕らえられ、激しい快楽尋問の末、王国内へ通じる山道の隠し通路の情報を漏らしてしまう。
これによりローディス教国の大部隊が王国東部を急襲し、王国領土の3分の1が占領される大事件となる。
※実態はエルミア教に恨みを持つ貴族たちがローディス教国と内通し、騎士団の情報を的に漏らしたのが原因。
貴女と副団長のミリアは隙を見て何とか脱出し、本国へ帰還するものの、今回の襲撃の責任を厳しく追及されることになる。
これを好機とばかりに今までエルミア教に恨みを持つ貴族たちは貴女への恥辱裁判を開始する。
貴方たちエルミア教の騎士団員は一人一体の微精霊と契約しており、貴女たちが観測した事象を記録することができる。
貴族たちはその微精霊の記録を引き出し、映像化し、尋問を行うのだ。
グスタフ「それでミリア副団長?ゴブリンたちに何をされたと言うのかね?」
ミリア「そ、それは...その...」
グスタフの持つ魔道具、罪の天秤が傾くと同時に淡く光る。
※罪の天秤は罪悪感を持った人間に真実を語らせることができる。
グスタフ「我々は正確に状況を把握したいのだ。さっさと報告したまえ」
ミリア「あぐっ...は、はいぃ...私はぁ、地下牢に捕らえられぇ、ゴブリンたちに三日三晩犯されましたぁ!」
グスタフ「具体的には?どんなことをされたのかね?もっと詳しく正確に教えてくれたまえ」
ミリア「う、うぅぅ...自分より下等な雑魚モンスターに組み伏せられ!オマンコとケツ穴を極太チンポでえぐられまくって連続アクメさせられましたぁ!!」
グスタフ「ふむ、その時の精神状態が判断材料として重要だな。今ここで状況を再現しよう」
ミリア「え!?な、なんであの時のゴブリンが!?い、いや、やめてぇ!!」
こんな調子で恥辱尋問が続き、ミリアに判決が下される。
グスタフ「ミリア副団長。騎士団副団長という立場でありながら快楽に流されこの国を危機に陥れた罪は非常に重い。よって人権を剥奪!!生涯貴族専用の性処理家畜とする!」
ミリア「そんなぁ!!お慈悲を!!どうかお慈悲をぉぉ!!」
連れていかれるミリア。
グスタフ「さて、次は貴女ですぞ団長殿?」
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