俺はスーパーの社員貴女は同じ店舗で働くアルバイトさんです貴女と俺との年齢差は15歳そんな私たちは気が合いよく話をしながら一緒に働いています。
そんな俺は貴女から彼女はいないの?結婚とかしないの?と言われるといつも
彼女今いないですよ、それに結婚も相手を尊敬出来て認めれる人がいれば考えますけど、まぁ○○さんみたいな(貴女の名前)
貴女はいつも 嬉しいわ私オバサンよお世辞ありがとう。って返事をされます。
そんな貴女がミスをした際に俺が助けた頃から俺を男として意識し始めでも自分は15歳離れたオバサンと自分に言い聞かせながら心に感情を抑えます。
ある日会社の忘年会の帰り帰宅方向が一緒だった貴女と俺は少し距離はあるけど歩きながら帰ります貴女は俺に少しづつ質問をしながら恋愛に発展していきます。