イメプレ
1:妻が調教ショーのステージに
投稿者:
志筑飛鳥(旦那)
2024/02/11 08:34:56(xvfV0cKm)
「きゃあ!
し、支配人さん…今からですか?」
うろたえる私。
まだステージ衣装に着替えてもいないのに「艶出し」などと言われても困ってしまいます。
けれど反論しようにも、支配人のローターの巧みな当て方に、言葉が出てきません。
「はあ…ああ……まだステージじゃないのに、変な気持ちになっちゃう…。」
すぐさま下着に湿りができ、それはたちまち縦長になります。
それでスカートを汚さないよう、スカートを捲りあげて両手でお腹の辺りに固定しました。
はじめは恥ずかしくて体をこわばらせ、唇を噛みしめていましたが、下着の濡れ染みが横にも大きく広がってくると、体の力も抜け、ゆるんだ唇からは熱い溜息がこぼれます。
「…ん、はああ……私、これからステージに立つんですね。
こんな、感じてる姿を見られて、皆さんを喜ばせるんですね……はあ…っ。」
24/02/11 11:42
(TAXtoYem)
支配人の巧みなローターさばきで澪は感じ濡らしだすが、支配人は決して、澪を逝かせることはせず、逝きそうになるとローターを離し、少し間を開け再びローターを動かし出した。
何度も何度も寸止めされ、澪は逝きたい気持ちが高ぶってくる。
一方、まだ客入り前の客席で1人待つ、飛鳥の耳にも楽屋からの澪の喘ぎ声が聞こえだし、気がかりでなくなる。
24/02/11 11:49
(K4JUzBhj)
ごめんなさい、お昼なのでこれから2・3時間間を開けます。
「あああ…支配人さん、駄目…。
艶出しで、イクところまでする必要はないでしょう?」
絶頂にさしかかったことを自分から伝え、ローターが下着から離れたことに安堵します。
けれど、このまま体を鎮めたら艶出しにならないのでは?そんな疑問が頭をよぎった頃、またしてもローターの振動が感じられます。
「あ、あ、あ…支配人さん、まさかこのまま出演まで続けるの!?
私、おかしくなっちゃいます!
許してぇ……あああ…。」
次第に喘ぎ声は大きくなり、今の観客席の静寂さの中なら微かに聞こえてくるほどに。
けれどそんなことを気にする余裕は私にはなく、しばらく絶頂寸前を繰り返しては止められる生殺し状態に。
艶出しをはじめて1時間くらい経つと、服は汗まみれで肌に貼りつき、私の目つきもギラギラとしてきました。
「お、お願いです。
一度イカせてください。
私のもうおかしくなりそう……。」
24/02/11 12:04
(TAXtoYem)
【了解しました。3時くらいに見に来ます】
逝きたいと言い出した澪に、支配人は
「さっき、奥さん自身で言ってたでしょ、逝くまでしたら艶出しにならないのでわと、ステージまで逝くのを我慢して、ステージで思い切り逝って下さい」
と言い、ステージ開始まで艶出しを続ける。
そして、いよいよステージに出る時間になるが
「今日のステージは、素人奥さんの調教なんで、このままの格好ででましょう」
と衣装に着替えさせず、染みの広がった下着のまま澪はステージにでることになった。
さらに、支配人は澪に首輪を嵌め、リードを握る。
24/02/11 12:14
(6mNFo1AE)
3時間前に来てからずっと我慢ですか?
ちょっとあまりにもファンタジーすぎて私には難しそうです。
ごめんなさい、失礼しました。
24/02/11 15:44
(TAXtoYem)
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