夫を亡くして5年が経ち、一人息子を育てるシングルマザー。
一人息子を育て、仕事に邁進していたが、妙齢の熟した身体…
亡き夫を思い出し、秘かに購入したバイブで自分を慰めている…
時には、相手が息子のことも…
元々教員同士だった夫と二人三脚で始めた学習塾。
努力の結果、有名進学校の進学率が高く、講師も複数雇えるようになり、地域では、評判の良い学習塾となった。
また、夫の忘れ形見の息子も素直で優しく育ち、この春から有名進学校に入学。
唯一気になるのは、同年代の子供よりも、一回り身体が小さく、大人しいこと。
中学校は、多少いじめにあったようで、塞ぎ込むこともあったが、進学してからは明るさも取り戻していた。
息子もその塾に通い、良い成績を修めていた。
ある日の受け持つ講義で出席するはずの息子の姿が見えない。
無断欠席などすることもなく、心配して息子の携帯に電話をするが、電話に出ない…
しかし、すぐに折り返し連絡があり…
「少し風邪気味で…」と暗い声で連絡が…
「ちゃんと連絡しないと…」
と嗜める、通話を終えるが、その暗い声が気になり、講義を終えると、残務処理を翌日にし、急ぎ自宅マンションへと帰路につく…
玄関を開けると、息子の靴の他、二足の息子よりも大きいサイズの靴が脱ぎ散らかっていた…
そして、息子の部屋の方から…
「ギャハハハ…」
「こいつ、また、勃起してやがる…」
「痛い…痛いから…」
と下品な笑い声と息子の泣きそうに痛がる声が…
何事かと急いで息子の部屋へ向かい、ドアを開けると、息子が両手をベッドの縁に括り付けられ、四つん這いの状態になっている…
そして、頭には、母親のショーツを被り、肛門には、バイブを挿入され、うねっている…
そして、身体には、無数のミミズ腫れの跡が…
二人の内、一人がベルトを持ち、息子の身体を打ち付けようとしていた…
母親は…
「止めなさい…貴方たち…息子に何を…」
と母親の声に振り向く二人…
身体は、ゆうに180cmを超え、母親を見下し、圧倒する…
そして、Tシャツからむき出しの腕にはタトゥーまで…
彼らは笑いながら…
「コイツ、俺らのパシリだったのに、高校入ったら、ちょっとイキリやがって、お仕置きしてたんだ…」
と悪びれず言う…
「頭に被っているのは、おばさんの洗濯前のパンティ…結構汚れがひどいヤツ…
3枚も隠し持ってたよ…
しかし、シルクのお上品なパンティだよね…」
と他のショーツを指先で回している…
「あのバイブ…おばさんがいつも使ってるヤツだよね…おばさんの部屋で見つけたよ…塾の先生でも、あんなの使うんだ…ハハハ」
と大声で笑う…
ショーツの汚れを見られ、バイブを指摘され、顔を赤くするが、どうにか息子を守ろうと、二人と息子の間に割って入る…
そして、ベッドの上に手を突くと、ドロドロの液体が手に付く…
匂いから精液のようだ…
「コイツさ、こんなにいたぶれながらも、勃起してるんだよ…
可哀想だから、チンポしごいてやったら、射精してやがんの…それも3回も…
コイツ、正真正銘のドMだな…」
息子は…
「止めて…ママにそんなこと…言わないで…」
と叫んでいる…
それとなく、息子の股間を見ると、やはり勃起している…
そんな嘲笑をされ、貴女は涙ぐみ…
「早く、帰りなさい…警察を呼ぶわよ…」
また、ベルトで息子を打ち付ける…
息子の悲鳴…
二人は、中学校時代、息子をいじめていた首謀者…
笑いながら、残酷に息子をベルト打ちにしている二人に、警察に言うなんてことは逆効果だと思った母親は…
「お金も上げますから…どうにか…許して下さい…」
と哀願するが、一人が母親を払いのけると、肛門のバイブをグイグイと押し込み…
「このままだと、肛門が裂けて、垂れ流し状態になるかも…
金なんかより、欲しい物があるんだけど…」
「前々からムッチリしたおばさんとやりたかったんだよね…
バイブ使うくらい欲求不満なんだからさ…」
ベルトで打たれ、肛門をいたぶられ、悲鳴を上げる息子…
この様子を見て、肛門が裂けてしまうと思う母親…
そして、土下座をする母親…
「お、お願いします…私が息子の身代わりに…なりますから…」
と屈伏してしまう…
この流れから、いじめっ子達に凌辱され、肉便器に堕ちて行く母親を演じていただければ…