イメプレ
1:彼女の親友は変態交尾専用オナホ
投稿者:
里帆
2024/02/04 01:10:12(2YtFiI4F)
「里帆、本当に?実は里帆のことも気になっていたんだよ。」
主に里帆の巨乳が‥と心のなかで付け足す。
大輝からもそんなことを言われて戸惑っている里帆。お互い恥ずかしいそうにしながら見つめ合っていると、自然と顔が近づいていき、口づけを交わす。チュッと、可愛らしいキスをしたあとは、里帆のことを抱きしめ、濃厚で熱いモノを長めに。
里帆の巨乳が身体に密着し、香澄では味わえない感触に股間は膨らんでいる。
濃厚なキスで里帆をトロトロにしたあと、口を話すとツーッと涎が二人を繋いでいる。
「寝室に行こうか。」
里帆の手を掴むと自分の部屋へと連れ込む。いつもは香澄とヤりまくっているベッド。
そこに座らせると「里帆の身体、見せてよ。服脱いで。」
24/02/04 07:09
(9Quu7W0G)
「えっ…?」
思いがけない言葉に少し酔いが醒める。気持ちを伝えるだけでいいと思っていたのに。まさか、おっぱいと穴のことを言われていると思わず、しばらく沈黙が流れる。もう寝てしまっている2人の寝息がより大きく聞こえる。自然と顔が近づき…
「ん……チュ。。はぁっ。。ヌチュ…チュパ。。」
寝息に唾液と舌が絡むやらしい水音が混ざる。まさかこんなことになると思ってなかった分、戸惑いはあるものの、いざ唇が触れ合うと止まらなくなり、里帆も大輝に抱きついて、夢中でキスに応えていた。体が熱くなり、割れ目もジンとしてゾクゾクした感覚が背中を駆け上る。
気持ちよくてずっとこのままこうしていたい。そんな名残惜しさを感じながら、唇を離す頃には目はすっかりトロンと潤み、頬を赤らめた発情顔に。半開きで吐息を漏らす分厚い唇は唾液で光っている。
「ハァハァハァ……こくん。。」
寝室に行くことがどういう意味はわかる。あっという間にパンツの中はぐちょ濡れで里帆もそれを望んでいる。
香澄を裏切るようなことをしてはいけないという罪悪感もある。だけど、いつも香澄は大輝を独り占めしているんだから、最初で最後の思い出に1回位…という思いも。何より大輝も里帆と同じ気持ちでいてくれた(と思い込んでいる)喜びを2人で感じたくてたまらない。
言われたままにブラのホックを外して、ニットとブラを上に捲り上げると、Iカップはある白い巨乳が震えながら晒される。おっぱいを腕で寄せ、恥ずかしそうに上目遣いで……
「大輝、こう……?はぁ…はぁ…///
あと…なんかゴメンネ。香澄がいるのに……こんなこと。。」
発情と理性が入り混じった顔で申し訳なさそうにいう。言葉とは裏腹に薄ピンクの乳輪にくっつく小さめの乳首はビンビンに勃起している。
24/02/04 09:19
(2YtFiI4F)
「香澄にはお互い秘密にしような。」
酔っ払ってリビングで寝ている二人を起こさないように気をつけないといけない。そんなことも考えながらも目の前に現れた規格外の巨乳に釘付けになる。
両手で乳房の下から持ち上げるようにゆっくりと揉んでいる。
「里帆、すごい胸だね。香澄とは比べ物にならないよ。ずっと触っていたくなっちゃう」
彼女のバストは小さく不満を持っていた大輝。里帆の巨乳に夢中になり弄くり倒している。気がつくと胸に吸い付き、乳房は涎塗れに。可愛らしい乳首は口に含まれ舌と歯でいいように遊ばれている。
十分堪能した後、乳房を揉んでいた右手がソロリソロリと降りていき里帆のスカートの中に侵入。下着の事脇から指を入れ大事な部分を優しく愛撫していく。触った瞬間、ジュクリと指先には熱い粘液が纏わりついた。
「ねぇ、すごい濡らしてるじゃん。これならもうすぐに入れられそうだね。」
24/02/04 13:49
(9Quu7W0G)
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