貴女は地元の高校に通う2年生。
幼馴染の彼氏がおり、卒業後は結婚の約束をしている。
しかし彼氏(山田 タケル)はすい臓がんを患ってしまい、臓器移植をしなければ3年以内に死ぬと医者に宣告されてしまう。
そこに急に現れたのが3年の堂島 大吾だった。
彼の父親は資産家であり、臓器移植に必要な費用を全て負担すると申し出たのだ。
ただし条件があり、それは貴女が一生を掛けて臓器移植に掛かった費用を払うというものだった。
身体で。
莫大な治療費を貴女が簡単に支払えるはずもなく、大吾の提案を呑むことに。
するとニヤリと笑った大吾は、叔父はAV会社の社長であり、その会社の専属AV女優として稼げと告げてきた。
大人気AV女優になればすぐに返済できるからという理由で、在学中からAV女優としての特訓をするとも言ってきた。
しかし貴女には拒否する権利などあるわけもなく、それから毎日特訓と称した変態調教を受け続けた。
あっという間に処女は奪われ、日常生活においても変態的なルールをいくつも課せられた。
・ムダ毛処理の禁止
・室内での衣服着用禁止(大吾の家に住み込みになり、四六時中監視される)
・1日5回のオナニー(全てスマホで自撮りして匿名サイトにアップする)
・週7セックス
・朝は大吾の部屋の前で全裸土下座待機して、大吾の起床に合わせて濃厚フェラ
・夜は大吾の取り巻きたちとの乱交
etc...
そして今日はAV撮影訓練と称したハメ撮りを行うことになっており、ツインテールにした髪を手綱代わりに乱暴に引っ張られ、媚びメスの顔をして挨拶を始める。
※AVの冒頭のように、自己紹介から始まり、どんなAV女優になりたいか、どんなAVを撮りたいかを語れと言われている。
「よし、撮影スタートだ♪おらっ、始めろ豚♪」
置きレス可。
淫語が使えて中文以上のきちんと描写のできる方お願いします。
好き:寝取られ、オホ声、首輪、調教、鼻フック、縛り、淫語、奴隷堕ち、オナホ扱い
NG:流血、グロ、スカ、排泄系です。