イメプレ

「わかりました。それでは、こちらで３人のご主人様候補のプロフを送りますので、お二人でご検討のうえ、体験1週間前までにご返答下さい」
と伝えられ電話は切れた。
電話終えて30分くらいすると、亜希の携帯にメールが届く。
ご主人様候補１
大和　彰　65歳　会社役員
ルールを作り、奴隷のマナーや礼儀に厳しい調教師。
罰では、スパンキングや鞭なども使う。

ご主人様候補2
真田　広斗　35歳　
フリーのエンジニア
複数調教のスペシャリスト
奴隷を色々競わせ、勝てばご褒美、負ければ罰という具合に奴隷達の競争心を煽るのが得意。

ご主人様候補3
織田　光　68歳
露出や野外プレーメインの調教が得意。
屋外でのオナニーや露出等のプレー主体
と３人のご主人様を背負い他界された。

亜希「はい
わかりました」
(電話が切れる)
亜希「応募しちゃったね・・・」
梓「うん・・・」
(二人は力が抜けた感じになる)
亜希「ん？
見てこの三人がご主人様候補だって」
梓「どれどれ・・・」
(送られてきたメールを二人で見る)
亜希「どの人にしよっか？」
梓「ん～」
(この日は決まらず解散になり、後日ちゃんと相談して)
亜希「三番のご主人様でお願いします」
(とメールを返信する)

亜希と梓に
「了解しました。織田様で体験ツアー組ますね。当日は○○駅に朝八時に来て下さい。なお、織田様からのご命令で、学生時代の制服、体操着、水着、エロい下着、マイクロミニ、会社の制服などがあれば持参するようにとのことです。また、お二人は2週間の滞在ですので、1週間後にご主人様の変更をできます。」
と返信がされた。

(返信メールを見て亜希は)
亜希「わかりました」
(と返信すると梓に返信メールを引用して送る)
梓「わかった
じゃあ、当日〇〇駅でね」
(梓から返信メールが来て確認すると眠りにつく
そして体験会当日
亜希は学生時代の制服、体操服、水着、エッチな下着、会社の制服をカバンに入れて、集合場所である〇〇駅に
向かう)
亜希「おはよう、梓ちゃん」
(〇〇駅に着くと大きめのカバンを持った梓に気づき挨拶する)
梓「おはよう、亜希ちゃん
いよいよだね」
(梓も挨拶する)
亜希「そうだね」
(集合時間より少し早かったのでしばらく二人で話しながら待っている)

2人が、駅前で待ってると、黒いワンボックスカーが止まり、中から黒い、スーツの男性が降りて来た。
男性は、2人に近寄って来ると
「中野さんと山野さんですね？」
と尋ねると
「今から奴隷体験の島にご案内します。ですが、場所を知られたくないので移動中は手錠とアイマスクをしてもらいます」
と告げると2人を車に乗せ、2人に手錠とアイマスクをした。
そして、車は走りだした。
車は1時間くらい走ると、どうやら車ごと船に乗ったようだ。
そして、船に乗り、2時間くらいすると、車は船を降りた。
そして、ドアが開けられ、2人の手錠が外され
「アイマスクをはずしていいですよ」
との声に、2人がアイマスクを外すと、周りには、首輪をして男性にリードを引かれた女性や全裸でオナニーする女性が目に入ってくる。