イメプレ

鈴白 花音(かのん)　(23)

学園の数少ない女性教員の内の一人で保健医兼、生活指導担当。
ユキの管理者であり、射精を許しているのは月に1回程度で、先走りのお漏らしも尿道プラグで許さない徹底ぶり。
その間も毎日のようにメスイキ調教は施していて、出せない精液をぐつぐつに煮詰めさせています。

理由をつけて3ヶ月我慢させた結果、端正な顔をぐずぐずにして泣きついて来る感じとかやってみたいのですがいかがでしょうか？
お返事待ってます。

ありがとうございます。そういう流れで大丈夫ですよ槌
夜はレス気づかず…都合の良い時間などございますか？

お返事ありがとうございます。
平日は9時以降とかになってしまうので置きレスだと嬉しいです。
少し書き出してみますね。


(委員会活動の時間帯も過ぎ、校舎内に生徒の姿がまばらになった頃)
(保健室のカーテンが閉め扉の施錠もしっかり確認してから、ユキの方へと振り返り手を広げる)

……うん、いいよ。おいで、ユキ。

(そわそわしながらもなんとか澄ましていた表情がほどけて、私へ抱きつくユキ)
(本物の女性の匂いに、気持ちの上ではダメだとわかっていても3ヶ月お預けされたオスの本能が反応してしまいます)

あはは、ワンちゃんみたい。3ヶ月我慢はよっぽどつらかったんだね。
まずはユキの今月の頑張ったことを聞かせて。
風紀委員の取り締まりがいつも以上に厳しい感じがするって噂を聞いたよ？

(もちろんすぐにご褒美をあげるわけではなく、やさしく抱きしめて耳元でユキの大好きな声色で囁きます)
(普通の生徒であれば見逃してもらえるトコロテン射精すらもユキは封じられていて、この間皮肉にも一番ムラムラしていたのは取り締まるユキの方。
　表情や声に出さないようにしていても、憂さ晴らしの気持ちが無意識に滲んでしまっていました)

「はっ、はいっ…♪その…どの子も簡単にオスの欲望に流されて…女の子らしくないオネダリとかする子が多くて…その…久しぶりに『処刑』を…」

ヘコヘコと無意識のうちに腰を使ってしまいながら蕩けた声でそう告げる『処刑』とは、懲罰対象の生徒を拘束してちゃんとした射精ではなくジワジワとした刺激だけを与えてお漏らしルーインドさせる行為のことで、殆ど快感を得られないにも関わらず射精したとカウントだけされてしまうもので生徒たちからは恐れられている懲罰…
自分が射精できないのに射精したいと言った生徒達に腹を立てた事もあって、今月の処罰対象は過去最多の十二人。全校集会で体育館に集められた生徒の前で乳首や脇腹などにくすぐるような刺激だけを与えて泣きじゃくりながら精液を漏らさせられる生徒達の姿はたまらなく色っぽく、見学させられた生徒達はみな内股になってモジモジと荒い息を漏らしており、集会が終わると寮の部屋からはアナルオナニーの喘ぎ声があちこちから聞こえ始める始末で…

うんうんえらいねぇ。……それじゃあユキは簡単にオスの欲望に流されないんだよね？
女の子らしくないオネダリも当然しないよね？
したら『処刑』では済まないもんね？

(普段なら言える返事が、言葉に詰まってしまうユキ…。そんなユキをよそに抱きしめていた手のひらが背中を滑っていく)
(そして指先は本物のおまんこ以上に敏感になっているアナルへ遠慮なく侵入して、ぱんぱんに張った前立腺へ)
(精巣や精嚢で抱えきれない特濃精液が詰まっていて、今のユキは軽く触られるだけでも悶絶モノ…。)

ちゃんとおまんこきれいにしてきてるのはいいことだけど、昨日あれだけほぐしたのにまたこりこりになっちゃってる。
今日はもっと念入りにしよっか…♥
いっそ破裂しちゃったほうが楽になるかもしれないのにね。
あ、シコシコはだめだけど、乳首ならイジってもいいよ。

(ぐりゅ、と絶妙な力加減で前立腺いじめが始まります。ユキのテクニックを仕込んだのは私で、弱いところなんか全て知っています)
(貞操帯の中で力なくペニスが反応しますが、太い尿道プラグがしっかり栓をして、余計に辛くなる一方。)