中文、長文希望です。
若くして華道家〇〇流の家元となった。若くて美しい容姿に何度もマスコミにも取り上げられていた。
しかし、そんな家元は、若い頃から異常性欲に目覚め、時間があると卑猥な玩具を使い自慰している色情狂だった。
私は大人しい性格で口数も少なく、家元の付き人になっていた。お稽古が終わると家元は部屋に入り、時間の許す限り自慰をし、私はお弟子さんのお見送りや片づけをするのが当たり前になっていた。
「家元、皆様お帰りになられ、片づけも終わりました」
いつものように家元の部屋のドア越しにお伝えしたが、部屋に入るように言われ、中に入ると家元は全裸で肘掛けの椅子に座り、両足を肘掛けに乗せていた。しかも前と後ろの穴に太くて長そうな双頭型のディルドが押し込まれていた。
いつも報告の時はドアが少し開いており、家元の自慰姿を見て私も…
【色情狂の家元の世界に引きずり込んで下さい。こちらは20代後半でNGはありません】