イメプレ
2024/01/06 10:52:40(.OkZkbm0)
じゅぷぅ!
ぐぷっぐぽっ。じゅりゅっ…
「はぅ。すごふ興奮しまぅ…!」
口をすぼめて鼻の下を伸ばして、おちんちんの先から根元まで何度も何度も手は使わずに口だけでピストンする。
おちんちんが喉の奥に当たるたびに、おまんこもぎゅって締まり、いやらしいお汁がポタポタと垂れてくる
言われるがまま、おっぱいでおちんちんをシゴキながら、先っぽを舌で刺激する
上目遣いで、懇願するように、
「変態便器の季子にザーメン飲ませてください」
24/01/06 12:11
(.OkZkbm0)
「肉便器季子は講義中にザーメン飲みたいのか?どうしょうもない変態だな。」
喉奥までチンポを入れて手で季子の頭を押さえるとそのまま射精して直接ザーメンを喉奥に注ぎ込んでいく。
24/01/06 12:18
(9MhbBFAE)
「はい。。季子はどうしようもないド変態肉便器です…」
んぐっ!
喉の奥でびゅーびゅー射精するおちんちんを頬をすぼめて必死に吸い付きながら、白目を向いて直接飲み込んでいく。
ごきゅっごきゅっ…ごきゅっごくっ!
24/01/06 12:25
(.OkZkbm0)
「季子、しっかり綺麗にしゃぶれよ。まだ終わりじゃないからな。」
ザーメンを綺麗に吸わせるとマジックで季子の身体に「肉便器」と大きく書く。
「今度はその処女まんこも味わってやるからな。自分から股がって入れろ」
服をはだけさせたまま入れさせると教授には季子の「肉便器」の落書きが丸見えになる。
「どうだ?季子。教授がお前を見てるか?」
顔を隠せないように手は隼人が掴んで抑えていた。
24/01/06 12:42
(9MhbBFAE)
ずりゅりゅりゅ…
じゅちゅ!
先っぽからしっかりザーメンを吸出し、ヨダレで汚れたおちんちんを根元まで丁寧にしゃぶり取る
「えっ?!ここでですか?無理です無理です!」
はじめは拒否したものの、隼人さんの無言の圧力に負け、おまんこからディルドを抜いて、隼人さんの膝の上に跨がり、生のおちんちんをおまんこに入れていく
あぁ、こんな、みんなの前で処女まんか犯されちゃうよぉ
「いぐぅ。気持ちいいよぅ。教授こっち見てますぅ!あっ!あっ!」
24/01/06 13:07
(.OkZkbm0)
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