イメプレ

「ここで治験者じゃなくなったチンポ穴のことをなんて言ってるか知ってるか？？？」

尻をバチンと叩かれ、無言でお尻を後ろに突き出させられる。

「"肉奴隷"って呼ばれんだよ。真琴ちゃんは今から肉奴隷だよ」

ここでは治験者は結局ほぼ全員肉奴隷になっていく。クスリ漬けチンポ漬けにさせられ、海外に売られたり裏風俗で働いたりと一生穴を使われる女になっていく。


オッパイから飛び出している亀頭をペロペロと舐めていると、後ろの医者が真琴の入り口にチンポを当てがった。

(やめないです笑)

「はぁはぁっ…わからないですぅ…っっ、んぁっ…ひぅっ…！肉奴隷…？はぃ…真琴は肉奴隷です…ぁっ…」

お尻を叩かれただけで身体を震わせていた。
肉奴隷…その言葉の意味すらわかっておらず、チンポがもらえるんだ、そんな風に喜んでいた。

クスリとチンポ漬け…恐らくもう自分の意思などなくなり穴を使われる為だけに生きていくことに…

「はぁっはぁっ…チンポください…早くぅ…」

鬼頭を舐めていると後ろからチンポの感覚…早く欲しくてたまらなかった…


(いじわるだ笑　リアル武田さんはどんなことするのが好き？)

「おいおい、もったいぶることないだろ笑　先週使ったんだろ？笑」
「ものごとにはタメってものがあんだよ笑　わかったって笑」

真琴のカラダをおもちゃのようにもて遊び、急にズブリとマンコにぶっ挿した。

「あー、これは本部の店行きだねぇ」

バックからチンポを挿され、パイズリしていたチンポは喉奥までゴリッと突っ込まれた。



(クンニ好きなんですよねー。あとは淫語言わせるのとか。笑)

男達は真琴を弄ぶようにしながら笑いながら会話…
早くチンポが欲しくて腰をくねらせていると、いきなり奥まで入ってきた。真琴は挿入だけで潮を撒き散らしながら逝ってしまう…

「んぁぁあっ…ひぁっ…んぐっ…」

それと同時におっぱいで挟んでいたチンポは喉奥まで突き刺さってくる…

上と下からチンポで串刺しされたように犯されていく…


(変態だ～笑)

串刺しファックで身体を前後に揺さぶられ、前に行けば喉を刺され、後ろに行けば子宮が押し潰され、潮を撒き散らしながらイキ続けている。もはや何を話しかけても会話が成立しない。

「そういや俺アナル使ったんですけど、やっぱ自分でバイブ突っ込んで慣らしたみたいなんで開発が甘いんですよねー」
「そんなのアレ使えばいいじゃん」
「いいですね、使いましょ」

医者たちは棚からクリームのようなものを取り出すと、犯されている最中の真琴のアナルにべっとりと塗りつけ、指を入れてほぐしていく。

アナルはじんわりと熱くなり、筋肉が緩んで広がっていく。


(なんだと。笑　真琴さんはどうなんですか？笑)