イメプレ

レイプのように乱暴に犯されても喜んで逝きまくる真琴。まるでいつも見てるアダルト動画みたい…そんな風に思いながら興奮していた。

クスリマンコはチンポをぎゅうぎゅうと締め付け逝き狂っていた。

医者達はプログラム上中出しは禁止されているらしく、真琴に口を開けさせる…

あぁ…このまま出して欲しいのに…そんな風に思いながら口を開けチンポを待つ真琴。


(おはようございます。
一回だけ複数したことありますよ笑
中々する機会ないですからね笑)

「最後は喉使ってシゴけ」

ぬぷっとマンコからチンポを抜くと、強引に口の中に突っ込んで頭を持ってガシガシ…

喉まで挿入され、苦しみながらチンポを舐めシゴき最後は奥のほうでどっぴゅりと濃いザーメンを放出された。



真琴は口の中に出されたザーメンを反芻するように口の中で転がして楽しみ、最後は喉を膨らませるようにゴクリと飲み込んだ。

「ふぅ。じゃあ出ていって」

性欲処理に雑に使われたように突き放されるがそれを不快に思わず、むしろチンポをめぐんでもらえたと思いながらそそくさと服を着て診察室を出て行った。


自室に戻るとまたチンポを思い出してオナニー。今度はレイプの快感でマンコをほじる。



(昨日まったく覗けませんでした。ようやく戻ってきました、ごめんなさい)

口の中に捩じ込まれまるで道具のように頭を掴まれ喉奥でしごかされた…
苦しくて鼻水や涙を垂らしながら…それでも興奮してしまっていた。

しばらく医者は喉マンコを楽しむと奥でザーメンをぶちまけた…
真琴はすぐには飲み込まず口の中でザーメンを転がしながら楽しみ飲み込んだ…


「はぁっはぁっ…あ、ありがとうございます…」

出し終わると用なしだと突き放すように部屋から追い出されてしまった。
そんなひどい扱いでもチンポを恵んでもらえたことが嬉しく幸せそうに自室へ戻っていった。

戻ったらすぐに服を脱ぎ捨てオナニーをはじめる…

「あぁっ…やっぱりチンポ最高…もっと欲しい…」

レイプのような性行為でも喜んで思い出しながらオナニーにふけていた…


(こんばんは。お帰りなさーい、待ってましたよ)

いつしか看護師の今泉は真琴の部屋に大人のオモチャを置くようになり、真琴はそれでアナルまで自分で開発していく。

3回に一度の検診はもはや「チンポを恵んでもらえる場」と思い、医者が誰であろうと入室した瞬間に服を脱ぎ穴を開き、即ハメを乞うようになった。
当たり前のようにレイプのように荒々しく犯され、それを喜んでいる。



3週間後、乳は卑猥なほど膨らみHカップのグラマラスなカラダになった肉人形が完成していた。
「男がいれば皆私を犯したくなるに違いない」と思い込み、自室で両穴にバイブを突っ込んで1日中イキ狂っていた。


(今日もちょっと遅めですがまた気持ちよくなりましょ)

今泉はいつしか真琴の部屋にアダルトグッズを置くようになった。
まずはバイブ、アナルパール、ローターなど…次第にサイズを大きくしていったり…

真琴は今まで以上にオナニーで逝き狂うようになった。
アナルも自分で開発していった…

「はぁはぁっ…今泉さん…見てぇっ…お尻にバイブ入るのぉ…オケツマンコみたい…気持ちいんだよ…すごいの…」

今泉が来ると報告のように変態行為を披露するようになっていた。

3日に一度の診察は真琴にとってチンポを恵んでもらえる場というような認識。
診察室に入るとすぐさま服を脱ぎチンポをねだるようになった。


3週間後…
胸はHカップくらいにまで成長していた。まるで男の為の肉人形のようだった

「今泉さん…おっぱいすごい…乳首ももうずっとビンビン…んはぁっ…ほら見て…あぁ、あーぁ、あぁぁっ…いくいくっ…乳首逝っちゃうよぉ…っ、んぁっ…」

乳首を指で弾き引っ張り乳首逝きを披露する。
もうこの頃にはバイブを両穴に入れ一日中逝き狂うのを楽しんでいた。


(はーい、気持ちよくなっちゃう)