イメプレ

中年「いいんですか？」

おじさんは真琴のことを見て、まだまだ疑っているようだった。真面目そうな顔をしているし、何より全身をコートで隠しているため色気を感じられなかったからだ。


武田「まぁまぁ、見ておいてくださいよ」


武田が小瓶を取り出すと、媚薬を直接真琴に接種させる。
みるみるうちに真琴の顔が変わり、コートのボタンを外していく。


(ハメられた後でお風呂で飲尿とぶっかけさせます)

途中で効果が切れても…と思い、おじさんの前で媚薬を飲まされた真琴。

この週末ほぼほぼ薬漬けですぐに効果が現れはじめた…
だらしないメスの顔…種付けセックスがしたくてたまらない真琴はコートを脱ぎ、着ける意味のない下着姿に…

「はぁはぁはぁっ…早くおじさまのザーメン真琴にくださぁぃ…」

言ってもないのに自分から誘い出した


(了解です。頭ゆるゆる肉便器興奮します…)

中年「おおおっ！！！」

コートを脱ぐと露出狂のような格好で、クスリでキマって精子を欲しがる女にビックリしている。

真琴はおじさんの手を引き一緒にベッドに行くと、腰を上げて脚を大きく広げた。

さっきまで長時間犯されていた穴はどちらも開いたままでパクパクと男根を求めている。


武田「どっちの穴を使ってもいいんですよ。しかも生で」

ホテルの部屋の端で邪魔にならないようにソファーに座っている武田が口を挟んだ。


中年「じゃあ種付けを…」
武田「いいですよー。真琴も初対面の男に孕まされると思うと興奮して子宮降りてきちゃうんで」


おじさんが服を脱ぐと真琴はねっとりと全身を舐め、チンポを咥える。



(長いプレイになってますが、ずっと興奮させられてますよ)

久しぶりにする初対面の人とのセックス…
薬のせいもありかなり興奮していた。

自らベッドへ連れていき脚を大きく拡げると、開ききった両穴…物欲しそうにヒクヒクとさせていた。

「生チンポで種付けザーメン沢山注いでください…」

おじさんの服を脱がせ、全身くまなく舐め始めた。大好きなチンポ…嬉しそうに咥えしゃぶっていく

「はぁはぁっ…チンポおっきい…」


(私もです…)

武田やその後輩ほどの立派なモノではなかったが、丁寧に舐めると真琴が満足できるくらいの大きさまでは勃起した。


そして挿入。
しっかりと元を取ろうと必死で腰を打ちつけるおじさんに媚薬のせいもあってかイカされまくる真琴。頭はゆるゆる。奥で中出しされることを望み、おじさん精子をずっと欲しがっている。


中年「真琴ちゃんのおまんこいいよ。おじさんの精子でお腹たぷたぷにしてあげるからね」


バックからハメると、ぽっかり開いたアナルに手の親指を突っ込みながら腰を振る


(相性いいのかもしれませんね)