イメプレ
1:妻が目の前で、調教される
投稿者:
志筑飛鳥(旦那)
2024/01/24 15:13:36(BxHjrphd)
翌日、私は、お尻の圧迫感を感じながら目を覚ました。
目を覚ましてすぐにご主人様に起床の報告と昨日のオナニー後のお礼ができなかった事の謝罪メッセージを送りました。
リビングに行くと夫はもう起きています。夫の顔は、目の下にクマができていました。
「あれ?どうしたの…なんか酷いヤツれた顔してるよ。」
私はテーブルを挟んで夫の前の椅子に座りました。
「ンンッ。」お尻のプラグが突き上げてきて思わず声が漏れます。
「どうしたの?疲れてるみたいだけど…」
「もし、ゆっくりとしたいなら、私、もうご主人様のところに戻ろうか?その方があなたもゆっくりできるんじゃない。」
と提案してみます。
「私、あと一週間で終わりじゃなくて、もう少しキチンと調教して欲しいと思ってるんだ。それをね、帰る前にご主人様に相談したら、あなたの許可がないとダメって言われたの…」
私は、手に持っていた契約書を夫に見せます。
「だからこれにサインをして欲しいの。」
奴隷調教契約書という表題のものでした。
1.依頼主は、これから行う調教に関して一切の指図、口出しは出来ない、ただし性奴隷が拒む事はしないとする。
2.どんなことよりも調教を最優先とする。
3.本契約は、依頼主、奴隷から契約の破棄は出来ない。
依頼主 志筑 飛鳥
奴隷 志筑 佑美
調教師 川辺 遊真
と書いてあり、佑美と川辺さんの横には、既に自筆の署名が書かれていた。
「私の拒否することは、絶対にしないって事なんだよ。これならあなたも、安心じゃない?」
「あとね、来週の予定してる調教披露はあなたの満足するように私の調教を仕上げるって張り切っていたよ。」
「だからね。私もご主人様に任せた方がいいなと思って、サインしたの。」
24/01/25 18:56
(LVeEu4EP)
佑美と川辺の提案に契約書を前に躊躇してしまう飛鳥。
昨日、佑美のオナニーを見て自分の寝取られ性癖を再確認したが、この契約書にサインしてしまうと、もう佑美と会えない気もする。
佑美が、飛鳥に再度サインを急かすと飛鳥は
「君が川辺君の調教を望むなら、サインするのはいいんだが、来週の調教披露会以降も、君の調教される姿を僕に見せてくれないだろうか?なんなら、川辺君にこの家に住んでもらっても構わない」
と佑美に告げた。
24/01/25 19:11
(8kvAxcyb)
「うーん、それは私が決める事じゃないから答えられないよ。」
ちょっと残念そうな顔になる。
「ご主人様の仕事は、パソコンの良いヤツやいろんなモノ使っているから、、、それに調教道具もご主人様の家に沢山あるし、普通のマンションのここじゃ狭いかな?」
少し考えて、
「あなたがご主人様の家に自由に見に来たらどうかしら? ご主人様は。結構来客ある人だし、ご主人様は気にしない人だと思う。それに、私の身体はご主人様の所有物だけど、私はあなたの妻のままだし、愛しているのはあなただけだよ。それに、来週からは、家に戻るし、調教の時だけご主人様の家に行く事になると思うよ。」
(来客に裸見られていたり、使われていたりにします?)
24/01/25 19:30
(LVeEu4EP)
佑美の落ち込む顔を見て、飛鳥の決心は固まる。
「わかったよ。サインするね。でも、週末の調教には、僕もたまに同行させてね」
と言うと契約書にサイン捺印した。
飛鳥がサインすると、佑美の顔が明るくなり、これで、良かったんだと自分を納得させる飛鳥だった。
(いいですね。接待に佑美の体を貸し出したり、他のサディスト仲間に佑美の奴隷ぶりを披露したりしたいですね)
24/01/25 19:57
(q0ib0Bh4)
「これで、ご主人様の調教にあなたは、口出し出来なくなっちゃったね。早速報告しなくちゃ。」
私は、契約書を写真に撮り、ご主人様にメールしました。
すぐ「ポンッと」メッセージが返ってきました。
「あなた、ご主人様がすぐに戻って来なさいって」
私は、慌てて寝室に戻り支度を済ませます。
玄関で家を出る前に夫に抱きつき
「あなた、ご主人様の奴隷として恥ずかしく無いマゾに仕上げて貰ってくるね。」耳のそばで呟きます。
私は、玄関を開けて駅に向かいます。前は何度か振り返るのに、今日は足早に駅に向かっていきました。
24/01/25 20:23
(LVeEu4EP)
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