イメプレ

由紀美です。
以下のような前提で自分を盛り上げてみました。
どうでしょうか。

春香さんの歳上で先輩ですけど、色々と失敗ばかり…
性格は、マゾと見抜かれています。
この前の仕事でのミスを挽回してくれた。その代わりに私はある約束をしたのです。それは、春香さんが以前からの希望であるヒトイヌを飼いたいという事を実現する為にです。

「いやー、さすがに今回のは結構上の人達に根回しするの大変でしたぁ…。
　ま、でも由紀美先輩のこの姿が見られるなら安いものですよね。」

プロジェクトが一段落付いた次の連休、私の部屋に呼び出される由紀美さん。
玄関で衣服と下着、持ち物全てを鍵付きの箱に入れる様に指示し、なれた手付きで四肢を折りたたむ革ベルトを取り付ける。
首を上げ続けないと想像以上に視界が制限されることに慣れない由紀美さんの足元へ差し出すようにアナルプラグを見せつけます。

「長時間入れっぱなしにしても大丈夫なように、医療用シリコン製の特注品なんですよ。
　後ろから子宮をじんわり圧迫するいじらしいカタチで、ドキドキしますね。」

見た目的にはかなり不安になるサイズと形状…ですが自分が言いだした以上拒否権も無ければ、あまり自由のない手足では抵抗もままなりません。
ゴム手袋を嵌め、たっぷりローションに塗られた指がお尻に伸びるのをじっと我慢するしかなく…

【気づくのが遅くなってしまいました。。。すみません。】
【もしまだ見られて居られましたらよろしくお願いいたします。】

【見ているのですが、私もレス遅くて…それでもよかったら、お願いします。平行で他の人と別スレでしていただいても良いので…】

【はい、お待ちしてますね！ よろしくお願いします】

呼ばれた春香のマンションは、会社のお給料だけでは、とても買えないような湾岸のタワーマンションの高層階でした。
私は、ヒトイヌにされるために春香の部屋を訪ねたのです。

「お邪魔します、、、」玄関を入ります。
するとすぐに春香が言いました。
「由紀美先輩ここで、荷物もスマホも服も全部脱いで、この箱に入れてくださいね。」

「ここでなの、春香？」

いくら女どうしとはいえ、恥ずかしくて、でも春香にはなぜか逆らえずに言われた通りにしました。
すべてを箱にしますうと春香がカギを締めてしまいます。
これで私は、春香に鍵を開けてもらうまで帰れないです。

春香は、袋状の革の拘束具をもってくると、私は瞬く間に手足を曲げた状態で拘束されてしまいました。肘と膝で四つ足のイヌのようにされてしまいます。
想像していたより、ずっと顔が床に近くて春香の足元しか見えないです。
春香が玄関からリビングの方へ歩いていきます。
「待って、、」
慌てて、ついていきますが想像以上に動きずらい。
右前足、左後脚、左前足、、慣れないです。
よちよちとぎこちなく春香の足元を追ってついて行きました。

ぽんと置かれたプラグ、すぐに私のアナルにとわかりました。
でもその異様な形に不安になります。
「ね、春香？　これ怖いわ。せめて普通の…」
当然聞き入れられるわけはなくて、
ローションをを垂らされたアナルにぐりぐりと挿入されて、
「嫌、、きついの、春香ぁ、、」
ついに完全に挿入されます。
プラグを便と勘違いした肛門が、排泄欲を掻き立てる。
「う、うんち、、、」
それとともにお腹の奥にきゅんとした微かな快感が、し始めました。