イメプレ
1:堕ちていく
投稿者:
柏木 沙織
◆0DYMPSQP72
2023/05/30 06:08:52(4eUycRMd)
誘惑の匂いを感じたのは、おなじみの某SNSにあった投稿文の一行でした。
心惹かれたのは、紳士的な言葉遣いであったこと。
そして、嘘のあふれるSNSで、なにか一抹の真実を感じたからでした。
「きちんとした」「清潔さがある」「分別がある」
という印象でした。
メールの往復がややあって、調教まがいのことを体験しました。そして、お会いする約束になったのです。
主従関係がどのようなものかの実感はなかったので、
「試しに。」「嫌ならやめればいい。」程度の認識しかありません。でも、運命的な出会いになるそう感じています。
彼のことを本物かもしれない、と思った私は、心をひらき始めていました。
裸の写真を送れば、乞食のように喜ぶ多くの男性と違う。彼は違う気がしました。彼なら、会っても大丈夫、私は直感を信じてホテルに向かっています。
毎日のように自慰をしていたのに、会う日が決まってから一度も触っていません。
はじめて会う男性とするんだろうな…わたし、こんな事は、本当にはじめてなのに、期待している私です。
今日、会ってみてお互いに受け入れた場合は、私は彼の従者になる事…そういう約束です。
嫌であれば、別れてお終い、お互い連絡先は消してさよならです。
ここだ。
指定されてたホテルに着きました。
扉をノックして入ると彼が迎えてくれました。
イメージ通りの姿です。
【レス遅め、一度 下書きコピーミスしたので再度投稿しました。】
23/05/30 12:54
(LdxAAE30)
(柏木さんが室内に足を踏み入れ、ドアが閉められるようになると、ドアを静かに閉めて、
柏木さんの後ろから)
「とりあえずあそこに座りましょうか?」
(自分が座っていた椅子と向き合うように置かれた椅子を指差して・・・
広めの室内に2台のベットが置かれた部屋。
1台のベッドの上にはすでに調教で使うつもりの、
ローターやバイブにディルドゥ、手枷/足枷/穴の空いたギャグボール、
更には首輪/細かな鎖状のリード、赤い綿ロープと使用感のある麻縄等が整然と並べられていて。
ベッドの上のものが目に入ったのだろう、立ち竦んだ柏木さんの二の腕外側を後ろからそっと掴むようにして、
椅子の場所まで少し押すようにして進ませ、椅子に座らせたあと自分も向き合うように椅子に座り)
「思っていた以上に綺麗な方ですね。
綺麗なだけではなく、どこか凛とした雰囲気もあり・・・。」
(直接会い思ったことをそのまま口に出し・・・)
「貴女のような方がレス状態で、欲求不満しかもアブノーマルな世界にとは・・・」
(椅子に座った柏木さんを見ながら、静かに語り掛ける様に話し・・・)
(すぐ?脱いでもらうことになりますが、服装教えてください)
23/05/30 13:11
(8YSLDDKT)
私は、清潔感がありながら、艶っぽいノースリーブの白のキャミソールをインナーにして、透け感のある白いレースのブラウス。ボトムは水色のロングフレアスカート、ブラウンのパンプスを着ている。
「は、はじめまして…柏木です。今日は、よろしくおねがいします…」
彼の雰囲気にのまれる。
やばいなぁ、、もう私は身分的に下って気にさせられちゃう。
部屋に入ると奥に進む。ベッドの上の道具が目に入ります。じっと見つめてしまい動きが止まります。
これは…私に使うヤツだ…特に麻縄の艶に目が釘付けになった。
椅子に押されて座ります。
思った以上に綺麗といわれると少し安心します。
「欲求不満な訳……」
ちょっと取り繕うとしたけどやめました。
「いえ、その通りです…いつも変な事ばかり考えてしまいます。」
顔を赤らめます。
23/05/30 14:41
(LdxAAE30)
(どこか見惚れる様に柏木さんを少しの間黙って見つめた後、
窓の外、少し遠くを見るようにして)
「ここ、眺めが結構良いですよね。
近くにここ以上の高さがある建物は無いようだし、
外から室内を見ようとして、窓がミラー状になっていて、
中が見えにくくなっている様ですし・・・。」
(含みを持たせ、外から室内は見え難いだろうと話したあと・・・、
再び顔を柏木さんに向け、その顔をじっと見据えるように)
「いま身に着けているもの全てを脱いで、生まれたままの姿になりましょうか?
カメラを通してではなく、直接その裸体を見せなさい。」
(幾分の緊張からだろうか、柏木さんは何度も息を飲むような仕草を見せる。
それと同時に何か命令を待っているようにも見え、
この窓辺で、自ら衣服を脱ぐように言い・・・」
23/05/30 14:59
(8YSLDDKT)
「裸を見せない。」 当たり前のように言う彼…
そのために会いにきたんだし。
裸の写真を送っていたとはいえ、改めて目の前で、全裸になるのはとても恥ずかしかったが、黙って服を脱いでいく。
沙織の白い体があらわになる。
スタイルは良く細身だが、全身に程よく肉がついている。
胸はEカップで形はきれいで、乳首はピンク色。
ランニングを趣味にしているので、脂肪は少なく腹には腹筋の縦線がうすく浮き出ている。
お尻は張りがあり、まったくたるんでいない。それでいて見るからに柔らかそうで触り心地の良さそうないい尻だ。
陰毛は自分で処理しているため、ほんの少ししか生えていない。
沙織は普段から日焼けには気を使っていたため、肌は全身きれいな白色をしていた。
服を脱ぎながら、畳んでいく。
最後にショーツを脱ぐとクロッチがヌルッとした淫液で濡れていました。
出来るだけ悟られないように、小さくたたみます。
明るく外が見える窓際で、裸に…恥ずかしくて胸と股間を手で隠します。
23/05/30 16:48
(LdxAAE30)
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