イメプレ

JC1でふたなり。好きな女の子がいます。
その子とはSの頃からの友達で、Cになってからエッチしたい欲求が激しくなり、おちんぽオナニーしてるところを親に見つかりました。
女の子を妊娠させてしまってはいろいろと問題になるという親の考えのもと、さつき先生のクリニックに通うことに…

ふたなりな女の子でも大丈夫でしたら、お付き合いお願いしたいです。

診察室に通され、母親に色々説明後、診察用ベッドに上がるように伝えられます。
下着は脱いで四つん這い、意識してしまい甘勃起しているおちんちんの下にはステンレスのトレーが置かれます。
私はもちろん、母親にも固くなっている姿を見られ、顔を赤くして俯く美穂ちゃん…。

私は突起付のゴム手袋を嵌めて、たっぷりとローションをまぶします。

「美穂ちゃん。お母さんの言いつけを破っておちんちんシコシコしちゃったんだよね？
　女の子はしてはだめなことだから、しなくても済むように処置していくね。
　気持ちよくて精液が出ちゃうと思うけど、今は我慢しなくていいからね。」

ぬる、とお尻の中へ指が入り腸内を探って、慣れた手付きですぐに前立腺を見つけられてしまいます。
思春期でいっぱい精液を作って少し膨らんだそこを、指先のツブツブでですりつぶす様に愛撫…。

「気持ちいいでしょー？声も出しちゃっていいから。」

初めての前立腺責めに母親に見られているというのに、声をあげて、程なく黄ばんだ濃いザーメンをトレーに吐き出し。
ですが一度射精しても終わりではなく、休みなく前立腺への刺激が続きます…。

あひっ！んああああっ！
あっあっあっあああああっ！
でるっ！でちゃう！
（いきなりお尻に指をいれられ、びくん！とのけぞります。前立腺を刺激されると、おちんぽを触られてもいないのに激しく喘ぎ、大量の精液をトレーに吐き出してしまいます）

せ！せんせっ！イッたから！出ちゃったからぁ！
っ！ひああああっ！なに？またくる！すぐに！でちゃううううっ！

（びゅるっ！びゅるるるっ！音をたてて吐き出される精液はみるみる間にトレーを白く染め、ツンと鼻をつく匂いを撒き散らします。美穂は首をいやいやと振りますが、先生は許してくれません）

やだ！やだああっ！どんどん…どんどんでるううっ！
んひいいいっ！あああああっ！
…ちゃん…佳奈ちゃん！佳奈ちゃん佳奈ちゃん佳奈ちゃんっ！あひいいいいっ！イクイクイクイク！イクうううっ！
（トレーに溢れるくらいの射精…美穂は好きな佳奈の名前を連呼して絶頂の連続に晒されます）

「好きな子は佳奈ちゃんって言う子なのかな？
　大好きな相手にこんな汚いの触れちゃわないようにしっかり絞ろうね。

　うん、ちょっと出が悪くなってきたので、圧搾器持ってきてもらっていい？」

すでに4回も射精し、さすがに量が減ってきたのを見てナースに指示を出し、クリップ状の器具を持ってこさせます。
器具の口を開かせると球状の窪みがあり、そこへ美穂ちゃんの睾丸を収めてしまいます…。
ネジを締め込むたびぎちぎちと圧力がかかり、潰される痛みに目を白黒させる美穂ちゃん。

「潰れない程度に加減してるから安心してね。
　でも痛いよね……。空っぽになるまで頑張ろうね。」

その間も前立腺を捏ねられ、でた精液が少し薄くなる度にねじが締め込まれます。
潰れる限界の頃には透明なお汁すらほとんど出なくなっていますが、すぐには指と器具は止めてもらえません。
空イキをしっかり覚えさせるためにそのまま20分ほどは処置が続きます…。　

あ…あたしは…佳奈ちゃんに…佳奈ちゃんの…なかに…いれたいのぉ…
っ！ふああああっ！くひいいいっ！
（ぐぢゅぐぢゅ…お尻の中の指はそんな一言を嘲笑うように容赦なく前立腺をゴリゴリ引っ掻いていきます。腕の力がなくなりお尻を突き上げてうつ伏せになる美穂。それでも容赦なく射精させられると、舌を突き出してガクガク震えながらも強制的にイカされます）

も…もうでないよ…せんせい…
あっ…あがっ！いたい…締めないで…いたいぃ…
ぎひぃ…で…でる…だされちゃ…うぅぅ…
（お尻の異物感に軽い吐き気を覚えながら、睾丸を締め付けられて、お母さんに助けを求めるように手を伸ばします。どぷっ…ごぷ…残り少ない精液も搾り取られ、目を白黒させる美穂。お母さんも手を繋ごうとしますが、先生に止められます）

かなちゃん…かなちゃん…
っ！んふおおっ！おしりっ！そんな！なかまでええ！
（前立腺まわりを刺激するため、根元まで捩じ込まれる指。美穂は出した事ない声をあげてお尻を振り回しますが、ナースさんに抑えられます。
前立腺を擦り上げられるように、指をピストンされて、おちんぽからは透明な汁をぴゅるぴゅると出し、その快感で思わずおまんこからは潮を吹いてしまいます）

ふあおっ！でるっ！なんかでるっ！
おしっこみたいなの！とまんないよおっ！
おしりっ！ぐぽぐぽしないで！
んあおっ！お・お・おおおおっ！