イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
こんばんは。
レセプションパーティーの、お土産買い物日朝から始めますね(将の罰ゲーム込み?(笑))
今までの回想は無しにしますんで、必要になったら適当に入れて下さい。
本編です。
愛を確かめ合い、一緒にお風呂に入り、そのまま将のベットで横になる二人。
『咲夢、寒くない?もっと近くに…』
互いの鼓動が感じられるほど、硬く抱き合う。
明日の予定を話しながら、どちらからともなく眠りにつく。
ピピ…ピピ…ピピ…
サイドテーブルに置いた、スマホのアラームが鳴り朝を知らせる。
横を向くと、咲夢が寝息を立てている。
『おはよう。』
そう呟くと、おでこに軽く唇を合わせて、咲夢の方の布団が捲れないように注意しながら、半身を起こして軽く伸びをしてからベットから出る将。
先ずリビングに行き、カーテンを開後でける。
『うーん……天気も良さそうで良かった。この頃雨続いてたからな…』
キッチンに行き、薬缶に水を入れるとコンロにかけ、洗面所に向かう。
洗面台横のスペースを見ながら、
(昨日はここで、挿れちまったけど…ここってもしかして鏡カメラの死角か?後でっ九人しとかないとな。。)
そう思いながら、鏡を覗き込むと無精ひげの伸びた顔が。
『買い物行くんだから、流石にこのままってわけにはいかないよな。』
湯を出し、髭を当たり始める。
剃り終え、顔を洗い終え、タオルで顔を拭う。
キッチンに戻ると、湯が沸いているコンロを止め、鍋を覗くと昨日の出汁が残っている。
『鯛焼いた奴も少し残ってるし、冷ご飯もあるし、また出汁茶漬けでいいか?』
そう独り言ちて、冷ご飯をレンジにかけようと容器に盛っていると、部屋着に着替えた咲夢が、おはようございますと姿を現す。
『咲夢おはよう。よく眠れた?朝飯はまた、鯛の出汁茶漬けでいいよね。』
23/02/10 21:15
(0Dy64EL5)
将さん、再びこんばんは。
回想、宮園修志編と歓迎会編は終わらせていいですよね?
本編です。
脱衣所で保湿ローションを塗ってもらうとナイトブラを着け、パジャマに着替えると
同じベッドで眠るのはあの日以来で恥ずかしさもあるが嬉しくて甘え、将に抱きつくと鼓動を感じる。
「こうやって居ると安心します、将さん、おやすみなさい。」
胸に顔をうずめ静に眠りに落ちていく。
翌朝、目を覚ますと将は既に起きている。
「また将さんより遅くに起きてしまいました……。」
将の部屋を出ると自室に戻り部屋着に着替えるとリビングダイニングへ。
「おはようございます、はい、出汁茶漬けで大丈夫です、直ぐに顔洗ってきます。」
パタパタっと洗面所に行き身支度を整えダイニングに戻ってくるとテーブルには朝食の準備が済んている。
「将さん、すみません、また咲夢、遅くに起きてしまいました…。」
頂きますと両手を合わせて食べ始めると買い物の話をされる。
「パーティーのお花と肌着の買い物ですよね。
何時くらいに出掛けますか?」
23/02/10 22:17
(q4ZEiObG)
咲夢さん、こんにちは。
回想特に宮園修志は終わらせましょう。(笑)
本編です。
朝食の準備を整え終えたころ、咲夢が戻ってくる。
テーブルに着いて、いただきますと食べ始める。
『そうだねぇ。折角天気もいいし、散歩がてらゆっくり歩きたいとこだけど、洗濯もしなきゃいけないし・・・』
木製スプーンで一口、茶漬けを口に運び飲み込んでから
『お昼外で食べることにして、11時位に出ることにしない?朝食食べてる時になんだけど、お昼に食べたいもの何かある(笑)ゆっくりとショッピングデートしようよ。』
茶漬けを全て食べ終えて、
『ごちそうさまでした。さて、珈琲でも淹れて飲もうかな。咲夢も飲む?カフェオレ。』
そう言いながら、キッチンに移動して珈琲を淹れる準備を始める。
『そうか、生花配達してもらうのに、パーティーやる場所の住所、控えて行かないとね。』
ドリッパーに少しづつお湯を注ぎながら
『咲夢、そう言えば前に、橘さん・林と一緒に出掛けられたらって、言ってたじゃない?あの二人今どんな具合(笑)橘さんから何か聞いてる??』
23/02/11 15:29
(f40SJOZg)
明日、レスしますね。
23/02/11 19:35
(fz0u2tkP)
将さん、こんにちは。
買い物しましょう。笑
本編です。
「そうですね、またフードコートに行ってみたいです。」
鯛茶漬けを食べ終わるとごちそうさまでした。と両手を合わせて頭を下げる。と食器をキッチンへ運び洗い始める。
「はい、カフェオレお願いします。
飲み終わったら咲夢が洗濯しますね。
シーツを剥がしておいてくださいね。
咲夢は自分のお部屋のシーツを剥がします。」
キッチンでふたり並んで将はコーヒーを咲夢は洗い物をしている。
「りんちゃんの話ではほぼ毎日、電話をしてるそうです。
りんちゃんの馬術の悩み事や林さんのフィギュアやお仕事の話など色々みたいです。
電話出来ない日はメールをしてるそうです。
りんちゃん、林さんのこと好いているみたいですが……。
林さんがりんちゃんをどう思っているのかと悩んでますね。」
りんちゃんから聞いた話をしていると洗い物が終わる。
リビングに移動するとオーディオプレーヤーの電源を入れると音楽
(○ーツァルト、○ィベルティメントニ長調 K.136第1楽章 )を流すしソファに座り将が持ってきたカフェオレを受け取り頂きます。と飲み始める。
「咲夢もりんちゃんにお付き合いする前の将さんのこと相談したので力になりたいんです。」
23/02/12 12:47
(TH6vG6Rg)
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