イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
咲夢さん、こんにちは。
まだまだ暑いですねぇ・・・今週もずっと30℃以上にはなるみたいですね。(泣)
本編です。
おずおずと口の中に入って来る咲夢の舌、口中を拭っていたかと思うと、外に出て口の周りを一心に拭い始める。
『(この前まで、男を知らなかったのに、俺から言えばこの積極さ。自覚はしてないだろうが、両脚で俺の腰を挟んできてる(笑))』
『(前に一度やったことあるが、あの軒は驚いてたんだよな。今言ったらどんな反応を・・・)咲夢、ありがとう、凄く綺麗になったと思う。』
そう言いながら、今度は将から唇を合わせて、咲夢の口中に舌をねじ込み、舐め回す。一しきりそうした後、
『咲夢、口開いて上を向いて。』
開いた咲夢の口に向けて、少し上から唾を垂らし始める将。
【ナカイチ編】
<ショウ、その手どかせったら・・・早く見せろよ乳首。上を向いて、口開けって、何する気だショウの奴、さくらちゃんも素直に口開いて・・・まじか?唾を垂らすって・・・キスで唾が絡み合うのとは、また違うだろ・・・そんなことまでさくらちゃん。。>
【ナカイチ妄想編】
<早く・・・私も大人のキスしたいよ。。どいてさくら。>
半ば強引にさくらの顔をナカイチから外し、自らナカイチにキスをするかえで。
<ちょっと、何するのよかえでったら。。>
笑ってそう言いながら、ナカイチのシャツのボタンを外し、シャツを開けさせるさくら。
その口がナカイチの乳首を捉え、中に含んでいく。
<(だ・・だめだってさくら君。。)>
かえでとキスしているナカイチのその思いは、言葉にはならない。。
さくらの手がナカイチの下腹部に伸びてくる。
【武将&百合編】
<確かに百合の身体は、さくらちゃんと比べたら、多少たるんでるし、スマートじゃない。でもそれは年齢が違うんだから、しょうがないことだよ。年齢相応ってだけ。。ショウも餓鬼じゃないんだから、分かってるさ(笑)>
百合から一物を抜き、ベット下から箱を取り出す将軍。
抜かれて残念そうに、それを見ていた百合は、
<・・・ご主人様・・・・・・ま・まさか・・・>
<ん?察しがいいな百合(笑)縄化粧施した姿も、ショウとさくらちゃんに見て貰おうじゃないか。(笑)>
そう言うと束ねてあった一本のロープをほどき、両手で伸ばす将軍。
23/09/13 15:26
(jxmCTI0I)
将さん、こんにちは。
本当に暑すぎるし気圧の変化が凄すぎて頭痛に悩まされてます。泣
スマホの画面見るとズキズキして堪りませんでした。
【本編です。】
自覚ないまま将の腰を足で挟み口の中から顔にと舌を滑らせる。
羞恥からなのか高揚してるからなのか肌はシットリし染まっている。
頷き、将に言われた通り顔を上に向け口を開くと唾液が入ってくる。
「(普通なら唾液はいい気分のものではないのに将さんの唾液は……
どうしてか解りませんが嫌な気持ちになりませんし…、
将さんにこんな事知られたら恥ずかしいですが甘くて頭の中が痺れてきます。)」
唾液を飲み込むと喉が動き、時折咲夢からコクっ、コクっと飲み込む音が聞こえる。
将の目を見つめもっと欲しいとお強請りする眼差しをしている。
【ナカイチ編です。】
〈マジか……(呆然と画面を見つめている。)
さくらちゃん……、これが普通だと思っているのか?
もしかしてショウは自分色に染めるつもりなのか?〉
【武将&百合編です。】
武将が伸ばすロープに近づく百合。
〈ご主人さまの仰るとおりにします。〉
〈あぁ、綺麗に施してあげるよ。
百合なら絶対似合うはずだ。〉
23/09/15 13:34
(X30eXwkg)
咲夢さん、こんにちは。
昨日はレスできず、すいませんでした。
お大事にしてくださいね。
暑さ寒さも彼岸までの言葉通り、来週半ば過ぎには気温も30℃下回って来るようなことを言ってますが、どうなんでしょ?
(30℃も十分に暑いですけどね (´Д`))
本編です。
上から垂れてくる将の唾液を、喉を鳴らし飲み続ける咲夢。
その顔は微かに汗ばみ、身体と同様に仄かにピンク色に色付いている。
将が唾液を垂らすのを止めた後も、しばらくの間口を開き続けている。
やがて、終わりですかとでもいうような、濡れた瞳を将に向け口を閉じかける咲夢。
将は咲夢の口が閉じきる前に、突き出した舌を唇の間に付き入れる。
【ナカイチ編】
<さくらちゃん…なんだよそのキス……あんなに愛おしそうにショウの舌を…それにあのショウの表情ったら。。>
地震の肉棒は硬く屹立して、扱くスピードも速くなっている。
<キスの映像だけで、こんなにでかくなるなんて。>
【ナカイチ妄想編】
<中田先生、唾垂らしていいよ、飲んであげる(笑)>
そう言うと、顔を上向かせ口を開くかえで。
<流石にそれは・・・やばいって・・・>
かえでを見ると、口を開き唾液が垂れてくるのを待っており、その下では、さくらが乳首を口に含み舌先で転がしている。
【武将&百合編】
自ら両手を背中側に廻し、手首をそれぞれの手で掴む百合。
武将は、その手をロープで拘束すると、少し垂れた乳房の上側と下側にロープを巻き付行けて、強調させた後、両乳房の根元にロープを巻き付ける。
ロープの感触に、息を切らせて感じていく百合。
<百合、足を開いて縛った後は、あそこのお手入れもするからね。生まれた時のようにつるつるに(笑)>
<・・・はい、ご主人様・・・よろしくお願いします……>
23/09/16 14:28
(V8aM/AId)
将さん、おはようございます。
まだまだ暑いですね。
どうやらお彼岸を過ぎても暑いようですよ。(天気予報情報。)
咲夢の都合で1、2日ほど日にちが開いてしまうのごめんなさい。
たぶん、まだこれからもありますが構いませんか?
【本編です。】
口を閉じようとしたとき、その隙間から将さんの舌が口内へと。
そのままピチャピチャっ…と舌を絡まさせ合っていると
時折、ベチャっ、ベチャっ……と下品にも感じる音がする。
「んっ……。」
舌が絡み合い声を発することが出来ないでいるが
今、声を出したら間違いなく咲夢は官能的な声を漏らし将を欲情させる。
ナカイチに見られてるなどとも知らず将の頬を両手で包み、もっともっとと強請る咲夢。
少し、ほんの少し唇が離れた咲夢からは甘い息遣いでハァハァ…としながら。
「将さんが触っでいるお胸の先がジンジンして堪りません……。
あの……、手ではなくお口でして欲しいです……。」
そう言い終わると舌を絡めるキスもしたいとばかりに将の唇を割り舌を入れ絡め出す。
(お胸の先、見せるか見せないか将さんにお任せします。笑)
【ナカイチ編です。】
〈さくらちゃんからのお強請り……、可愛い声して……。
凄いな……、爆発しそうだ。
ショウ、舐める前にさくらちゃんのかわいい乳首見せてくれねぇーかな?
小粒なのか、少し大きめ?
乳輪は大きいのか小さいのか……。
色は?ベージュなのか、ピンクなのか、はたまた色素が濃いのか……。
頼む!見せてくれ、ショウ。〉
【橘家&林編です。】
寿司を食べながら大悟と林とで週刊誌対策法を話しをすすめていく。
〈私と林くんは大学時代の友人である山神くんの婚約者の咲夢ちゃんの紹介で知り合った事にしよう。〉
〈それで偶然、鈴子さんにも知り合い、ボディーガードとして旅行に同行した。〉
〈筋書きはそうだね、りんと林くんはいつから恋仲になったのかだな。〉
〈……好意は咲夢のマンションでしたホームパーティーからあったわ。〉
〈すずちゃん……、俺もだよ。
告白は初デートでしました。〉
〈正憲さんから言ってもらえたの嬉しかったな~。〉
〈ふたりとも思い出すのはいいけどまだ肉付けが出来てないわよ。〉
〈す、すみません。
咲夢ちゃん、すずちゃんに頼まれて旅行ですね。〉
〈初デート前に私と顔を合わせていることにしよう。
全くの嘘ではないから大丈夫だろう、行く前か、帰りかの差だけだな。
さあ、もう少し酒を飲もう。〉
〈はい、ご相伴に預かります。〉
大悟と林は酒を酌み交わしていく。
23/09/17 08:37
(x.EuSOJm)
こんばんは、咲夢さん。
ちょっと頭が回らず、レスまとまりません。
ってことで今日お休みさせてもらいます。
23/09/17 22:38
(aBjaLH4F)
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