イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
咲夢
◆T6n/s8MOs6
2023/02/09 12:42:38(ionPZeGr)
(*´艸`*)嬉しいです(//∇//)
良かったです、また続けてください。
今日はとりあえずご挨拶を。
明日、レスしますね。
23/09/01 22:02
(oidUR9zZ)
将さん、おはようございます。
昨日は久しぶりに外に出たせいかすぐ眠って待ったようでごめんなさい。
また妄想にお付き合い下されればと思ういます。
【本編です。】
将の悲しそうな声に顔を覆っていた手をよけると割れ目を開閉させている。
「さくらが…、将さんを嫌いになるなんてありません!
……さくらの……、お、ま、……ん、こから愛、えきが……。
それに……ク、リトリ、ス……が尖っちゃってます……。」
将の手の動きが少し早くなると甘声が出そうになる、今度は口を両手で押えるが……。
【ナカイチ編です。】
パソコン画面の動画を観ながら無意識に手を股間へ……。
ズボンを下ろし、パンツも脱ぎ……。
【ナカイチ、妄想です。笑】
<さくらくん、放課後に教室に来てほしいってどうしたんだい?>
「……中田先生、さくら……中田先生の……、事好きです……。」
俯きもじもじとしナカイチの胸に飛び込み潤んだ瞳で見上げる咲夢。
〈さくらくん……、僕も……。〉
妄想の中で抱きしめキスをする。
〈グアァァァアーー、ショウが羨まし過ぎる。
さくらちゃんの声聞かせてくれ!〉
【晒しサイト、武将編です、笑】
〈社長……、さくらちゃんの気持ちよさそうですね……。
私もさくらちゃんのように愛してくださるのですか?〉
〈それは〇〇次第だ、先に裏切った亭主に三下り半を突きつけてから俺の所に来い!〉
〈ご主人さま……、ご主人さまは私の話を聞いた時から考えてくれていたのですかる……。〉
〈あぁ、……酒の力を借りて〇〇を手に入れてしまったが人生最後の大恋愛だ!
2度と言わんぞ、〇〇だけを愛する。〉
〈でも……、ご主人さまらさくらちゃんに魅かれているのではないのですか?〉
〈確かに俺はさくらちゃんに魅かれてるよ。
だけどそれは観賞と〇〇に女の喜びを観せるためのサイトだな。〉
〈ご主人さま……、アンッ、ァァァッ……、下から突かないでください……。〉
【晒しサイト、さくらラブ編です、笑】
〈この手で触れるにはショウに頼まないと駄目だろうな……。
無茶な願いだろうな……。〉
と、ここで思いついたのですが女王さまのアングラ舞台で押さえ役として
さくらラブを出してもいいかなぁ~っと?汗
将さんとエッチぃことする時に咲夢を抱えたり小型カメラを頭につけて
会場のスクリーンにアップで映したり言葉責めしたり?
23/09/03 07:21
(a9QIPYvm)
咲夢さん、こんにちは。
外出できるくらいまで体調戻ってきてるんですね、よかった。。
本編です。
割れ目を指で開閉しながら顔を上げると、頬を赤く染め両手で口を押えて、声が漏れるのを必死に抑えている咲夢。
『よく言えたね。ご褒美にもっと気持ちよくさせてあげる。』
割れ目を開閉させ、陰毛に息を吹きかけながら
『咲夢、どうやって気持ちよくなりたい(笑)』
陰毛を指で漉きながら、咲夢に問いかける将。
恥ずかしがって答えられない咲夢に追い打ちをかけるように、
『えっ?舐めて欲しい、突起を舌でツンツンして欲しいって(笑)』
【ナカイチ編】
<舐めて欲しい?突起をツンツン?この体勢でってことは・・・まじか?さくらちゃん、自分からショウにねだってるのか。。>
自らの手の中で、硬く大きくなってくる一物。
それを無意識ながらか、扱き始めるナカイチ。
【部署&〇〇編】
武将の腹の上に跨り、自ら腰を振るう〇〇。
たまに、下から武将が思い切り突き上げ、そのたびに短い悲鳴にも似た〇〇の声が上がる。
〇〇の胸を下から伸ばした手で揉みしだきながら
<〇〇も自らおねだりしてご覧。咲夢ちゃんができるんだ、君だってできるはずだろ。。>
23/09/03 17:13
(X1W6P99u)
将さん、こんばんは。
今日もやはりエアコンのお世話になりました。(´;ω;`)
いつまで暑いんでしょうね。
【本編です。】
将に舐めてほしい。ツンツンしてほしいって。と言われると思わず口から手を退けて。
「ィャァッ、……あっ、いいえ、違うんです。
ンっ、クフっ……、イヤじゃないんです。
将さんにそうされると咲夢……、勝手に身体が動いてしまうので……
恥ずかしいんです、……アッん、それ……。」
開閉されている割れ目から溢れる甘密がクチュッ、クチュッと音を立て咲夢に聞こえ
集音マイクにも拾われ【member only】の閲覧している会員たちに聞こえている。
「咲夢……、将さんに……、ツンってして……、欲しいです……。」
【晒しサイト、ナカイチ編です。】
硬くなったソレを無意識に扱いながら咲夢の声で妄想を大きくしていく。
【「先生……、さくらの事……、触ってください……。」
〈いけない、止めなさい……。〉
セーラー服の横にあるファスナーを上げると。
「中田先生……、さくらの事、お嫌いですか?……もしお嫌いでなかったらお胸触ってください…。」
ナカイチの手を取るとセーラー服の中に……。】
〈柔ないよ…、さくらちゃん、もっと触っていいかな?
さくらちゃんのおっぱい、見せて欲しい……。〉
画面に食入り独り言を呟きながらイチモツを扱っている手を早めているナカイチ。
23/09/03 23:02
(a9QIPYvm)
咲夢さん、こんにちは。
朝夕は若干ずつ気温下がってるんでしょうけど、昼間はまだまだ暑いです。
一時五月蠅かったアブラゼミの鳴き声がこのごろ元気がなく、変わって秋の虫が鳴き始めてます。
なんだかんだで季節は流れてるんですよね。でも昼間は、今月いっぱいくらい暑いのかもですね。
本編です。
『クリちゃんツンツンして欲しいの?割れ目にも舌這わせて欲しいんでしょ(笑)』
指の開閉に合わせ大きくなる液体の音。次から次から滲み出てくる咲夢の愛液。
『咲夢にも聞こえる?ぐちょぐちょとした音。どこからこの音なってると思う?』
『口に出してお願いできるかな?咲夢のクリトリス舌先でツンツンしてくださいって、咲夢の割れ目もなめ上げてくださいって。』
そう言いながら片手を上に伸ばし、手探りで蕾を探し当てると指先で軽く潰して捏ね始める。
だらんと垂れ下がっていった将の肉棒に少しずつ力がみなぎり始めている。
【ナカイチ妄想編 真似っこです(笑)】
さくらのまだ硬い膨らみを鑑賞してからおもむろに舌を這わせるナカイチ。
<(せんせい、、嬉しい。。)>
そう妄想の中のさくらが言ったときに、教室のドアが開く。
<(キャッ・・・)>
急いで身だしなみを整えるさくらだったが、声が聞こえてくる。
<さくら、抜け駆けは狡いわ。モーションかけるときは、一緒にって言ってたでしょ(笑)>
妄想の中のナカイチがそちらを見ると、通勤途上で見かける可愛い女子高生の顔。
<(ごめ~ん、〇〇。どうしても我慢できなくて。。二人で触ってもらいましょ。いいですよね中田先生。。)>
自らの手の中で、完全に勃起しているナカイチのペニス。
<さくらちゃん、〇〇ちゃん、本当にいいんだね。>
ちょっとめちゃくちゃな方向に飛ばしてみました(笑)
23/09/04 16:52
(Urb8Jgl8)
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