金髪のミディアムヘアに色白の肌の、とある令嬢の私。
何不自由なく育ってきましたが、ある体の秘密を持っています。
それは雄雌両方の性器を持ついわゆるふたなりの身体。
成長に連れて、粘っこい精液をたっぷりと作る様になってしまい性欲も強くなっています。
鎮静剤を飲んでいるものの中々収まらず、お付きのメイドであるあなたに申し訳なさを覚えつつも処理してもらったり、
おまんことアナルをほじられて下品な声を上げながらバケツに吐き出したりする毎日…。
実はメイドは乗り気で性処理と称して私の身体を調教していること、渡されている鎮静剤も偽物ということには気づいていません…。