ふたなり娘～地獄の射精管理～

前川優梨奈
母子家庭のC学生女子です。

二次性徴の時期に男性器が育ってしまう所謂ふたなり症の
を発症して数ヶ月
ふたなりの女の子は一般男性よりもはるかに性欲が強く、精通を迎えてしまってからはもの凄いのです。

ペニスは皮余りの包茎で細長いのですが、睾丸はどんどん発達して異常とも言える大きさに育ってしまいました。
毎日ものすごい量の精子を元気にどくどく作ってしまい.毎夜3回以上もの射精をしないと恥ずかしい泣き声をあげながら激しい夢精をして、パジャマとお布団をベットリ汚してしまうのです。。

去勢手術をしない場合、ふたなりの治療には射精の頻度を徐々に長くする射精管理治療が長期にわたって行われます。自分の意思で激しい射精欲求を抑えるのは無理な事が多いので、ペニスを刺激しないように「チャスティー」と呼ばれる鍵付きの貞操具を装着します。予め決められた射精日まで鍵は保護者、主に母親によって管理されます。
加えておちんちんのホルモンの分泌を抑えるために女性ホルモン剤の投与も行われます。
そうして、徐々に射精機能を弱くする治療です。
性同一障害の所謂、男の娘にも多く行われる治療です。

友梨奈の場合は強すぎる射精欲求を抑えるために強い女性ホルモンを大量に投与した副作用で、元々痩せていた身体には脂肪が多く付いてしまい、今やムチムチに。
性毛（陰毛と脇毛）は太く濃く、量がものすごくなってしまいました。衛生上の問題で剃毛していますが青々とした剃り跡が痛ましいくらいに、、
また、乳腺にも影響しおっぱいはFカップにまで膨らみ、乳首も発達して長く大きくなってしまいました。
妊娠していないのに濃い乳汁も出てしまいます。

乳汁は毎日搾乳する必要がありますが、
乳腺がキンキンに張っている上に、粘度のある濃くて生臭いものが出ます。。
搾乳は痛みが伴うので、ママに手伝ってもらう必要があります。搾乳で乳頭が刺激されると射精がしたくて我慢出来なくなってしまいます。やむをえず吐精させてもらう時はママは早く射精させてあげる様に、手淫と同時にお乳も刺激してくれますが、一日でも吐精していないと搾乳の途中でチャスティーの中で精子をお漏らししてしまう事もあるんです。中でおさえつけられているペニスは激しく射精の脈打ちを迎える事は許されず、濃すぎるカタマリ精液が尿道を割り裂いてゆっくり、ゆっくりとしか出せないので、とっても苦しくて切ないんです。。
でも優梨奈はママが大好き。精通した時だってママの下着で恥ずかしいオナニーを覚えた時にしたの、、

べっとり汚してしまったママのショーツが見つかって、それで、このままではいけない。と感じたママは治療を決意したんです。

そんな手のかかる治療を始めて一月ほどで異変が現れました。
優梨奈の睾丸は相変わらずブッ濃い精液をモリモリと造り続け、優梨奈をせつなく苦しめるのですが、搾乳の時間に腰の奥でイクときの気持ちいいのが込み上げて、腰をバウンドさせながらドクドクとお漏らしの脈打ちを迎えられる、、しかしビクビクと激しい性感を迎えても、ペニスの先からは透明のお汁がタラタラと流れるだけで、射精が出来ないのです。

ホルモン治療の副作用で、精液を造る機能は元気なままなのに、精液を打ち出すのに必要なPC筋だけが麻痺してしまったのです。
まれにある副作用で、このままでは精嚢にどんどん精液が溜まり続けてしまいます。

今はママに連れられて、ふたなり治療専門科のあるかかりつけ医のいる病院の待合室。

病院では女医さんによる
出血が伴うほどの尿道ブジー処置
睾丸に電気刺激を与えて吐精させる電気ミルキング
精嚢に太い針を刺して貯まった精液を抜き出す睾丸穿刺処置、睾丸に通電する電気ショック吐精
他のふたなり女性の精液を精嚢へ注入する「輸精」
さらに強いお薬の投与

家庭ではママによる
極太カテーテルを使った精液抜き出し処置、
吐精用の電気ブジー
尿道坐剤や、プラグ付きの貞操帯、また、チャスティー装着の上でのママと一緒にふたなり性教育DVDでのお勉強など、、
性欲激高なふたなり娘に悲惨な治療、様々な調教器具の描写、鬼畜描写でたっぷり泣かせて欲しいです。

どういう治療をするのか詳しく説明され、怖がりたいです。
短文、描写なしNG
置きレスOKでゆっくり楽しめる方。