イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
いったいどれだけ出したのか、精液と尿が混じった液体は500mlペットボトル2本用意されている。
それを漏斗のなかが空になることがないように常に流し込んでいく。
精液が多く時間も経っているため粘度が高く、口を開いたままで力が入らない喉では飲み込むのに時間がかかってしまう。
すべてを漏斗の中に注ぎいれると、まだ真美が飲んでるにもかかわらず席を外す翔太。
そして戻ってくると・・・
「やっぱり時間が経った精液は粘り気があるな。
あまさず飲めるようにしてやったぞ。」
ペットボトルに水を入れて精液をきれいに洗い流し、それを全て真美の口の中に注ぎいれる。
「さてと、ちょっと喉で遊んでやるよ。」
そう言うと取り出したのはいつも使っている旦那サイズのディルド。
それをゆっくりと真美の口内に入れていき、喉に触れたところで止める。
開口器で強引に開かされた口内ではディルドを吐きだそうと無意識に動いてしまう喉が確認できる。
それを楽しそうに確認して、ゆっくりゆっくりとディルドを奥まで挿入していく。
(すみません、昨日は昼から在宅で仕事をしていてこれませんでした。)
22/11/29 07:51
(2BuN0HVE)
ペットボトル2本分の液体を、途切れることなく注ぐ翔太さん用意されている。
粘度が高くて口を開いたままでは飲み込むのに時間がかかり、苦しそうにします
そんな中で漏斗に注ぎ終えると席を外してどこかに行く翔太さん
そんな気配も、必死な私は気づく筈もなく…
「んごっ…ゴクッ…ゴボッ…ゴクッ…」
更にペットボトルに水を入れて洗うようにしてから、漏斗に注ぐ翔太さん
開口器で開かれた口はまるで汚水処理のように扱われ…
なんとか窒息する前に飲み干して、息を荒らげながらも整えてると、休む暇を与えないとばかりにディルドを挿入されます
「んぐぅぅ…!んぐっ…んぐっ!!」
突然の口へのディルド挿入に声を上げて身体を捩るも拘束され、開口器を着けられてる状態では抵抗できず喉に当てられて…
苦しさで動く喉を楽しそうに確認して、ゆっくりとディルドを奥まで挿入されます…
お腹いっぱいに液体を飲まされ…利尿剤で尿意が高まる中、喉を旦那サイズとはいえディルドで刺激される地獄の時間が過ぎていきます…
しばらくすると身体を震わせ始め、尿意の限界が近いことを表す私…
外部からの刺激でも簡単にお漏らししちゃうギリギリの状態で…
22/11/29 10:33
(dLhDq.tg)
「おいおい、そんなに喉を苛められて気持ちいいのか?
体を震わせて、もっとやってほしいのか?」
自分で利尿剤を飲ませておきながら、そんなことはなかったとばかりに真美を楽しそうに煽る翔太。
片手を真美のお腹に乗せてゆっくりと撫で、もう片手で口内のディルドを動かす。
お腹に乗せられた手には力は入れられていないものの、撫でられるちょっとした刺激と手のひらの重みが尿意に震える真美には非常につらいものとなってしまう。
喉を責められながらも必死に声を出し、身体をくねらせて尿意の限界を伝えようとする真美だが、翔太がそれで許してくれるはずもなく。
「なんだ、小便をしたいのか?
大の大人がまた漏らすのか?
しかも今回は普段から旦那と一緒に寝ているベッドで。」
そう言いながら真美の口からディルドを抜き去り、尿意のがまんに集中できるようにしてから真美のお腹をゆっくりと撫でていく。
「そうだな、あと5分我慢しろ。
タイマーがなったら出していいぞ。」
そう言って真美のお腹から手を放し、タイマーをセットする。
しかし真美に見えないのをいいことに、そこに表示された時間は10分。
しかも耐えきっても拘束を外してトイレに行かせるとは言っておらず、真美がベッド上でおもらしするのは確定している。
タイマーをスタートさせると再び手を真美のお腹に戻し、膀胱のあたりを指でトントンと軽く刺激し始める。
普段なら触られている程度で逆にくすぐったさを感じるほどの刺激、しかし今の真美にはまるでお腹を殴られているように感じてしまうほどで。
22/11/29 13:13
(2BuN0HVE)
身体を震わせる私を喉を虐められて喜んでると、煽る翔太さん…否定しようとしても口も動きも塞がれ、身体を捩るしかできず…
「んぐぅぅ…!んぐっ…!んぐぅぅ!!」
ディルドを小刻みに動かしながら、空いてる手でわざと下腹部を優しく撫でる翔太さん
その撫でられる刺激すらも今の私には強くて…
必死に尿意に耐えます
そんな私に『また漏らすのか?』と意地悪に囁く翔太さん、その言葉にビクッと震えて、『漏らしたくない』と懇願するように頭を振ります
口からディルドが抜かれ、尿意に集中できるようになると、ゆっくりと撫でながら提案する翔太さん
頭をコクコクと動かして我慢することをアピールします
翔太さんは『出していい』と言っただけ…
トイレに行かせるとは一言も言われてないのに、そこまで頭が回らない程に追い詰められてる私は気が付かなくて…
更にそのタイマーも5分ではなく、10分にセットされてることも知らず…
タイマーをスタートさせると、膀胱のあたりを指でトントンと軽く刺激し始める翔太さん
「んくぅぅ…んんっ…んっ…」
普段ならなんとも思わない弱い刺激でも尿意を我慢してる私には、意識を刈られるような刺激…
夫婦のベッドでお漏らし…また翔太さんに恥ずかしいお漏らしを見られる…そんな思いから必死にお漏らし我慢をします
そしてついに長く感じたタイマーがなる音が聞こえ…なんとかお漏らしせずにトイレに行けると安堵します…
22/11/29 15:08
(kkDZzT8O)
「へぇ、我慢できたのか。
よし、じゃあ出していいぞ。」
そう言うものの、当然ながら拘束をほどいてもらえるわけもなく、ベッドでの放尿を強要する。
「なんだ、出したかったんじゃないのか?
ほら、我慢しなくてもいいんだぞ。」
ベッドの上でのお漏らしは抵抗があるのか、何とかトイレに行かせてもらおうとアピールする真美。
そんな真美に対してお腹に手を置き、徐々に力を入れていく翔太。
膀胱にかかる圧力はどんどん増していき、やがて限界を迎えてしまう。
放尿を終えるとお腹から手を離し、再び喉の調教に戻る。
今度は片手で真美の鼻をつまみながら、容赦なく旦那サイズのディルドで喉を刺激していく。
利尿剤の効果は1回出しただけでは終わらず、徐々に込みあがってくる尿意を感じながら吐き気を耐えることになる真美。
「オナホ便器が小便しているのを見たせいか、俺もしたくなってきたな。
ほら、お漏らしできたご褒美だ、受け止めろよ。」
しばらく喉を責めてからディルドを抜き、真美の口に向けて小便をし出す。
ベッド上は真美の股間周辺がすでに小便で汚れているため、翔太も汚すことに抵抗がないのか時々真美の口元から外し、顔中を小便まみれにしていく。
そしてそのまま真美の口内にチンコを挿入し、イラマチオに移行していく。
(夜になって真美さんを犯すときに、旦那から電話がかかってきて、とか入れてもいいですかね?)
22/11/29 16:00
(2BuN0HVE)
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