イメプレ

「ほら、自分で外していいぞ。
今日は帰っていいけど、吐き出すなよ？」

必死に頑張って飲み干すが、翔太が口枷を外してくれるなんてことはなく...
手錠だけを外されて、あとは勝手に片付けをして帰れと言わんばかりの対応。
ご褒美のセックスもなく、それどころか...

「そうだ、吐き出した罰として、今日はオナホが旦那を誘ってセックスしてもらえよ。
しっかり旦那に奉仕して、オナホ便器を養ってもらっていることに感謝しないとな。
俺に奉仕していると思って、手を抜かずにやれよ？
明日しっかり出来てるか確認してやるから、ビデオも撮影してこい。」

旦那との避妊無しでのセックスは回避できたが、もはや苦痛となった旦那のセックスを自分から求めろとの命令が。
しかもただセックスをするのではなく、自分から旦那に尽くすように奉仕をしろという。
手を抜けないようにビデオを渡され、それで隠れて撮影してくるようにも命じられてしまう。
地獄のような時間を過ごしただけではなく、旦那への奉仕まで強要され、真美の辛い一日はまだ終わることがない。

(旦那への奉仕セックスが終わったら、普通ならご褒美にはならないだろうけど、きっとオナホマンコの真美さんなら喜んでもらえるようなセックスをさせてもらいますので。
もはや旦那は罰扱いですが(笑))

何とか注がれるオシッコも飲み干して…目に涙を浮かべてると、『勝手に外して帰れ』と、頑張った私を褒めることもなく、用済みとばかりに手錠だけ外す翔太さん
手が自由になり、開口器を取り外します…

「はぁっ…はぁっ…うぷっ…翔太さんにお手数かけてすいませんでした…全て…お腹に納めましたぁ…♪」

タプタプのお腹を擦り、褒めてもらおうとするも、かけられた言葉は、吐き出したことへの罰…

「えっ…はぃ…罰はキチンと受けます…
私から旦那を誘い…セックスしてもらいます…
日頃養ってもらってる感謝をしながら…」

証拠ビデオを撮影しとけと言われて、カメラを渡されて…
本来なら嬉しいはずの旦那とのセックスは、罰ゲームのような扱いで…

その日の夜…旦那が帰るまでにビデオを寝室に仕込みます…バレないように…でもキチンとベッドが映るように…
旦那が帰宅して食事、入浴を済ませてる間にビデオのスイッチを入れて…
改めて寝室に二人出来ます…そして…

「今日もお疲れ様♪今日は…すごくしたいの…いい？」

私からの求めに笑顔で返事をする旦那…
私が旦那の服を脱がせ、全裸にするしてベッドに上がります
今日だけは翔太さん専用口オナホを使うことも許されてて…
ベッドに寝転ぶ旦那に翔太さんに寝取られてから初めての口奉仕をします

「久しぶりに…私がしてあげたいの…」

少し驚く旦那…でも久しぶりの私のフェラと聞くと嬉しそうな顔で…その顔にほんの少し罪悪感が芽生えます
ジュルジュル♪ジュボジュボと翔太さんに仕込まれたフェラを始めると、声を上げて悶える旦那…
普通の人がオナホフェラされると刺激が強すぎてすぐに射精してしまうようで…
５分もたたずに射精します…イキそうなのが分かるとギリギリで口を放し手で扱いて射精させる私…
翔太さんに今日だけは旦那の好きに射精させろと言われてたけど、口内に出していいのは翔太さんだけと口内射精をさり気なく拒否します

その後もシックスナインでお互いに舐め合い…
挿入する旦那…いつもと違いフェラで射精しても頑張る旦那だけど…長くは続かず…
気持ち良さそうな演技をする私に満足そうに中出しします
ビデオカメラに映る私が演技なのは本当の絶頂姿を知る翔太さんにはバレバレの演技…



(旦那とのご奉仕セックスが罰ゲームに♪
完全に翔太さんに寝取られちゃいました♪)

真美が旦那に苦痛の奉仕しながら抱かれた翌日、旦那が仕事に行くとインターホンが鳴る。
そこには荷物を持った翔太の姿が。

「機能のビデオを貸せ。
お前がしっかり奉仕できたかを確認してやる。」

そう言うと家に上がり込み、真美に寝室に案内させる。
そして荷物を床に置くと、中にはプロジェクターが。
壁に映るように設定してビデオをつなぐと、昨日の真美と旦那のセックスが映される準備が完了する。
そして当たり前のように服を脱いで真美と旦那が寝るベッドに寝転がる。

「俺は昨日の映像を見てるから、お前は咥えとけ。」

今までは旦那以外の男性が寝たことはないベッド、そこに当たり前のように裸で寝て奉仕を要求する翔太。
前日の夜に旦那に奉仕をして旦那の気持ちよさそうな顔を思い出し、翔太に奉仕をするだけで罪悪感を感じてしまう。
しかしオナホ便器として調教された真美の体と心は逆らうことができず、入念な奉仕を始める。
旦那に対しては翔太にするようにとフェラをしていたが、本物の翔太のモノを目の前にするとより入念に奉仕をしようとしてしまう。
そんな自分を自覚して罪悪感を強くしながら、オナホとして奉仕を始める。

「へぇ、やっぱり旦那のは小さいな。
それを必死に奉仕して咥えて、すぐにイキそうじゃん。
あれ、奉仕してあげたのに飲んであげなかったの？」

奉仕する真美に対して昨日のセックスを旦那をばかにするように、真美を煽るように実況し始める翔太。

翌日、旦那が仕事に行くとインターホンが鳴らされ、荷物を持った翔太さんの姿があり

「あっ…おはようございます、翔太さん」

挨拶をする私に昨夜のビデオを貸せと命令して家に上がる翔太さん、そのまま寝室に案内させられると床に荷物を置き、準備を始める翔太さん

壁に大きく映るようにプロジェクターを設定して、ビデオをセットして、昨日の旦那とのセックスを映す準備をして…
当たり前のように全裸になると私達のベッドに寝転び口オナホでの奉仕を命じられます

「はっ…はぃ…」

私達しか使ったことがなかったベッドに、我が物顔で全裸で寝転び口奉仕を命令する翔太さん
昨夜の旦那を思い出し、ほんの少し重なり罪悪感を感じるも、オナホ便器として調教された心と身体はご奉仕を始めます

「んむっ…ジュボ…ジュボ♪」

咥えると、ビデオが再生されて旦那とのセックスが映し出されます
旦那にも同じ様にフェラしてたつもりでも、映像で見ると違いがわかるフェラ…
翔太さんの逞しいチンポを目にすると、より入念に…下品に奉仕したくなってしまいます♪

「グボっ♪グボっ♪ジュル…ジュボ♪ジュボ♪」

映像の中で初めて見る旦那のチンポサイズをバカにするように話す翔太さん
口奉仕しながら、翔太さんの言葉に昨日の行為を説明しながら咥えます

「ジュル…♪はぃ…♪翔太さんの逞しいチンポとは比べ物にならない粗末なモノです…
翔太さんにお許し頂いて口オナホフェラしたら、すぐにイキそうになってました…♪
ジュボ♪ジュボ♪飲まないですよ？♪私の口に出していいのは翔太さんだけです♪
口オナホだって翔太さんの許可が出るまでは使わせなかったんですよ？
薄くて少ない精液は、手で扱いて旦那のお腹に無駄撃ちさせました♪」

愛する旦那の精液だからこそ喜んで受け入れるはずなのに、無駄撃ちさせて…口オナホは翔太さんのモノだとハッキリと答えます
答え終わると、熱心にチンポにしゃぶりつきます
昨日のフェラでは物足りない…すぐに不様にイク旦那チンポにご奉仕しても満足できないと…
舌を絡め…吸い付き…喉奥で亀頭を締め付け…
夫婦のベッドの主が居ない中で…そのパートナーが喜んで他のチンポを咥え、主との行為を二人でバカにして…
そんな背徳感と罪悪感で、より熱がこもり熱い口内で真の主のチンポにご奉仕します

「フェラだけして飲んでやらないなんてかわいそうにな。
ちょっと前までは愛しの旦那だったんだろ？」

そのまま映像を見ながらしばらく奉仕をさせる。
旦那とのセックスは頑張っても短時間なので、すぐに映像は終わってしまう。
そして...

「今日は犯してやるよ。
ほら、旦那にしたみたいにベッドの上で脚を開け。」

最近は真美が上になってオナホマンコで奉仕することが多かったが、この日は真美が下になるように指示される。
足を開いてオナホマンコが見える状態になると、まだ口で奉仕をしただけで翔太は指一本触れていなくても濡れている。
そしてそんなオナホに前戯などせずにいきなり奥まで挿入する翔太。
そのまま体重をかけるようにチンコで真美を押しつぶし、子宮に亀頭が入ってしまうのではないかというほど強く突き込む。
そして全体重をかけるかのような激しいピストンをはじめ、容赦なく雑魚マンコを責めたてていく。
その動きは真美がイっても止まることはなく、それどころか真美が一度イってからが本番とばかりに膣壁を削り、子宮を潰していく。
真美がどれだけイキわめこうが、声をかけることもなくピストンを続けていく。
そして真美が何度絶頂したか分からないほど責められ続け、ようやく射精を迎える。

「ほら、まだまだ終わらねえぞ？
とりあえずオナホが気絶するまで犯してやるよ。」

そういうと再び腰が動き始める。
まるで真美をハメ殺さんとばかりに責めたてつづけ、快楽の蓄積に数回子宮を突かれるだけで絶頂を迎えるような状態にまで高ぶらされてしまう真美の身体。
そんな真美を容赦なく犯し、あまりの苦しさに意識を失いかけてもすぐに強い快楽で引き戻される快楽地獄を味あわせていく。