イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
乳首へのローターの刺激に悶えるも、絶頂までには達しない私を見て、耳元にモーター音を聞かせる翔太さん
耳で意識させることで、次の玩具が動かされどこかを刺激されることを想像させ…
音が移動していくと下腹部に充てがわれ、押し付けられます
子宮を外側から振動させ揺さぶる電マの刺激…
子宮に響くような振動を与えられて責められて
「んぁぁ♪そんな子宮虐めないでぇ♪」
視界を封じられ、『大好きな子宮責め』と言われて…想像させられて…ホントに子宮を責められてるような錯覚に陥り…
当てる角度を変えながら、子宮を苛める翔太さんの電マ責めに
「あっ…♪あぁぁっ♪子宮虐められて…
イクッ!!オナホ便器…子宮虐められてイキま…
んんっ…えっ…なんで…」
言葉責めと想像…そして電マの刺激に絶頂しそうなことを大きな声で宣言すると、ローターも電マもスイッチを止められて…
ギリギリの寸止めされます
イカせてもらえると思ってた私は戸惑い、快楽欲しさに身体を捩り悶えます…
「そんな…んぁぁ…切ないのぉ…♪」
快楽絶頂を焦らされてた身体なのに、更に寸止めされて…泣きそうになりながら身体を捩ります
手足を束縛されて動けない身体を切なそうにくねらせて、翔太さんに媚びるようにします
22/11/08 21:56
(JH9Rl.0y)
拘束された体で情けなく体をよじる真美。
真美からは見えないがそんな真美の様子を楽しそうに見ながら、再び子宮周辺にバイブを押し付ける。
その後も真美がイキそうになると動きが止められ、少し落ち着くと子宮を外から責められる。
それはまるで、真美の絶頂への耐久力を鍛えるのではなく、子宮がより敏感になるように調教しているようで。
真美もイキそうだと宣言しなければイカしてもらえるかもしれないのに、翔太からの命令を破ることはできず毎回律儀に宣言してしまい、寸止め地獄が1時間ほど続けられる。
「そろそろ子宮がいい感じに仕上がってきたかな?
でもまだ余裕がありそうだな、もう少し苛めるか。」
繰り返される寸止めに真美の膣は何も入っていないのにチンコを求めるようにうごめいてしまう。
真美も繰り返される快楽と寸止め地獄に息もあがり、快楽と寸止めの苦痛に顔を赤くしてしまっている。
しかし告げられたのはまだ苛めるという言葉。
電マを徐々に下に動かしていき、あと少しでマンコに触れるというところで止めてしまう。
そしてギリギリ股間やクリには触れない場所で電マを真美の体に固定してしまう。
「俺はちょっと仕事をしてくるから、このまま待っていろ。
暇だろうから電マを動かしていってやるから、たっぷり気持ちよくなって良いぞ。」
そういって電マのスイッチを入れて部屋を出ていく翔太。
好きなだけ気持ちよくなって良いと言われるが、電マは膣やクリには当たらず、イけるほどの刺激は与えてもらえない。
そんな状態のままで視界と身動きを封じられ、一人取り残される真美。
部屋の中は電マの音と真美の口から漏れる嬌声だけが響いている。
22/11/08 22:35
(Hp8/FRUg)
絶頂寸止めされて切なそうに声を上げて、身体をくねらせる私を楽しそうに見ながら、再び子宮周辺に電マを充てがう翔太さん
「んぁぁ♪イクッ♪イキま…あぁぁっ…やめないでぇ…あと少しでイケるのぉ…あっ…あぁぁっ…」
イキそうになると動きが止められ、また子宮を外から責められる寸止め…
それは子宮にも敏感に…快楽を覚えるよう開発していくように…
何度も絶頂宣言して…その度に寸止めされて…そんな地獄が続けられて…
「んぁっ…あっ…お腹の奥が切ないのぉ…翔太さんイカせてぇ…真美のオマンコイカせて下さいぃ…」
脚を広げられて拘束され、隠せないオマンコからはトロトロと濃厚な愛液を滴らせた、ヒクヒクとチンポを求めその口を動かします
身体を小刻みに震わせて、白い肌を赤く染め…息を荒らげて悶える姿は、雄を欲情させる淫らな生贄の用で…
そんな姿になってもまだ許してもらえず…
電マをオマンコの少し上…子宮からもずらした位置で固定されて…絶妙にもどかしい刺激の位置を責められます
「あぅっ…んぁっ…えっ…?翔太さん?
やっ…やだ…このままなんて…イヤ…
待ってください…」
私の言葉も無視して部屋を出ていく翔太さん
真っ暗な視界…電マの音と振動だけの世界にされ…
でも、決してイクことのできない刺激の地獄に、切ない声を上げて鳴く声が響きます…
じっくり…じっくり…体内に快楽を蓄積させられて…
でもイケない地獄…身体を捩り…悶え…
与えられることのないチンポをねだり、涎のように濃厚な愛液を垂らして蠢くオマンコ…
22/11/09 06:30
(Sngte0gH)
焦らし放置を続けられさらに1時間、翔太は一度も様子を見に来ることもなく、真美の心と体はどんどん蕩けさせられ、それでいて絶頂は感じられず追い込まれていく。
あまりに辛さに悶えていると、気づかぬうちに頭の近くに人の気配が。
「ずいぶんいい感じに仕上がったな。」
最後に電マの出力を一瞬だけ上げ、強い振動を与える。
今まで以上の快感を感じられるが、絶頂に至る前に止められてしまう。
「さて、せっかくだし上の穴を使ってやろうか。」
電マやローターを全て外し、おなじみの旦那サイズのディルドを膣に突っ込んでから、真美の顔の前にチンコを差し出す。
チンコを欲していた真美は上の穴でも勢いよく咥えこむ。
しかしいつものように喉奥を穿つことはなく、先端しか舐めさせてもらえない。
(こんな感じで頭がくらいに焦らし続けて、次の日に旦那を捨てるくらいまで追い込ませてもらいますね。
なのですみませんが、少しの間挿入をしない予定です。)
22/11/09 06:56
(vrlWLXpU)
どれくらいの時間が過ぎたか、分からなくるほど焦らされ放置され続け…
視界を奪われた身体は敏感に振動だけを感じて、心と身体を蕩けさせられていきます…
高まるも絶頂するには刺激が足りず、あまりに辛さに悶えていると、頭の付近に人の気配を感じます
それが翔太さんだと、気のせいじゃ無いと分かるのは声をかけられてからで
「あっ…あぁぁっ…♪イキたいのぉ…オマンコズボズボされてイカせてぇ…お願いしますぅ…んひぃ♪」
一瞬だけ、強い振動を与えられピクッと身体を震わすも、絶頂には至らず…
小刻みに震える私から、電マとローターを外すと、刺激の少ない旦那サイズディルドを挿入されて…
顔の上にチンポを置かれます♪
「んぁっ♪あっ♪チンポ♪チンポ♪翔太さんのチンポ♪ジュル♪ジュル♪」
求めていたチンポの感触に口を開けて咥え込み激しい吸い付くも、それ以上は挿入されず…
亀頭だけを咥える状態…
オマンコは旦那サイズディルドの挿入でもドロリと溜まっていた愛液を垂らします
「ンチュ…♪ジュル…♪なんで…もっと奥までください…喉奥までズボズボ…チンポください…♪
口オナホの…奥までチンポ入れてぇ…♪」
焦らされ地獄の欲求不満から、亀頭だけしか咥えさせてもらえない状態に下品にねだりなから、舌でベロベロ舐めて口オナホをアピールします♪
(はぃ♪いっぱい焦らして、追い込んで…翔太さんのチンポしか考えられないバカオナホにして下さい♪)
22/11/09 12:28
(401GLyt1)
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