イメプレ

旦那を見送り、家事をしている真美の元に一通のメールが届く。そこにはたった2文字「来い」とだけ書かれている。
急いで隣の家へ向かいインターホンを鳴らす。
「遅い。使ってやるからさっさと入れオナホ女。」
インターホン越しに伝えられ、ドアを開けると仁王立ちする翔太の姿が。

旦那の仕度を手伝い、仕事に行くのを見送り家事をこなしてるとメールが届きます

二文字だけのメッセージ…そこに私の意思や都合など関係ないとばかりに送られてきたメール
そのメールを確認すると家事を中断して、隣の翔太さんの玄関のインターホンを鳴らします

そこでの言葉も、女性に…ましてや隣の人妻にかける言葉では無い言葉が投げかけられます♪
でもその言葉を今までも何度も投げかけられ、玄関を開きその中で行われた行為を身体に刻まれてる私…すでに人妻の顔から、雌の顔になりながらドアを開けます
ドアを開けると仁王立ちで待ってる翔太さんと目があい…

「お待たせしました…♪
今日も真美の身体を使って…気持ち良く射精してください♪」

見下すような翔太さんに雌の顔で挨拶します

「忙しいからさっさと服を脱いで尻をこっちに向けろ。」
自分から呼び出しておきながら、あたかも真美の行動が遅いと責めるように冷たい声を浴びせる。
そしてベッド、それどころか部屋に連れていくこともなく、玄関で壁に手をつき、尻をつき出させる。
その様子は男女のセックスではなく、オナホを使うかのよう。

「ほら、どこに入れてほしいのか、情けなくおねだりして見せろ」

玄関に入りドアを閉めると、忙しいからと部屋にも入れてもらえないまま、準備をするように言われて

「ごっ…ごめんなさい…次からはもっと早く来ますから…あぁ…これで、いいですか？」

私が悪いと思わされ謝りながら、スカートとパンツを脱ぎ…玄関の壁に手を付くとお尻を突き出します
身勝手に私を責めて、玄関でオナホとして使われる穴を準備させる鬼畜な翔太さん♪

「んんっ…はぃ…♪
真美の…旦那の情けないチンポでは満足できない淫乱オマンコを使ってください…♪
真美のオマンコはチンポを扱くしか能が無いオナホオマンコです
こんな中古オマンコですがどうぞ…好きなように使ってください♪」

実際は旦那の情けないチンポしか知らなかったオマンコは翔太さんの逞しいチンポを教えられてて、相性ピッタリなオマンコに教育されてて…極上オナホオマンコ…
でも私には使ってやると言う上下関係を仕込んでる翔太さん

「入れてやるから感謝しながら受け入れろよっ。」
チンコをオナホマンコにあてがい、言い終わると共に一切の容赦なく膣奥まで挿入する。前戯はせずに、自分が気持ちよくなるだけのセックス。
旦那のモノでは絶対に届かないような奥をガンガン突く。

「しっかり立て。オナホの癖に俺の手を煩わせんな。」
容赦ない突き込みに真美の足の力が抜けそうになるが、すぐさま尻を叩き力を入れさせる。

(確認を忘れていましたが、NGはありますか？)

「」