ふたなり母子家庭の射精管理治療

【お待たせしてしまいごめんなさいね！　こちらこそ宜しくお願いします。
ハード目なのは徐々に進めていきましょうか。あくまでファンタジーなので
針とか尿道睾丸に通電責めとか考えてました笑　
見えないのが好きなんですね。　ふたなり専門婦人科の内診台とか
良さそうですね、、】

目の前で繰り広げられる娘のあまりの恥態、、
ふたなりになってしまって予想はついていましたが、いよいよこの日が来てしまいました
実の母である私に向かって性の矛先を向けるなんて、、

ふたなり専門のカウンセラーに相談した事もあります。
家庭によっては、娘と性行為に及んでしまう家庭もあるそうで、、
それに、みゆきちゃんのことも責任が取れない事態になってしまいます。


性欲を押さえきれず、泣きながら大量の精液をコキ出す可哀想な娘、、

胸が苦しくなりますが、使うのを躊躇っていた
射精抑制器具、、ペニスを覆って刺激させない様にするカバーを使う事に
貞操帯と呼ばれるもので、ふたなりの女の子専用のタイプです。

ちかちゃん、、
みゆきちゃんとはもう会ってはだめ。責任取れないでしょう？
もう二度としてはダメなの。

それに、、ママの下着にイタズラした事あるでしょう？
おちんちんが辛くなっちゃうのはわかるけど、精液を出すと
さらにおちんちんのホルモンが強くなっちゃって、、ますます我慢できなくなるのよ？
自分の意思で精子だすの我慢できるかな？　
ちょっと無理そうだよね？　ママそんな女の子のためのおちんちんカバーを
用意してるの、、、。ネットとか保健の授業で見た事あるわよね？？

紙箱に厳重に梱包された貞操帯ケースを取り出します。

て…貞操帯？やだ！いやだっ！そんなのつけられたら…気持ちいい事できなくなるよっ！
やめて！ママやめてっ！

…っ！あぉ…っ！んぁぁっ…おちんぽ…むにゅむにゅって…

（狂った様に射精するちかの両手を押さえつけて、幸恵さんは貞操帯を無理やりおちんぽに被せます。裏面は特殊な素材で薄くて柔らかく、常におちんぽを揉まれるような感触が…下着も兼ねたデザインで、ちかははがゆさを感じて喘ぎ悶えながら…）

ママ！ママっ！これ…頭おかしくなるよ！
触れない！イケないのっ！
こんなんじゃ、みゆきの中に出せないよっ！
くるしいっ！せつないよ！ボクおかしくなるよ！
（溢れ出る性欲をなんとか発散させようと、おっぱいやおまんこをいじっていますが、爆発的な快感を味わえるおちんぽには及びません。
ふたなりの味を覚えてしまった女性が産むのは高確率でふたなりになります。様々な理由で法で規制はできないので教育として学校でも教えています。
正常な生殖を妨げるふたなり。それを受け止められるのはふたなり同士から産まれた純粋な女性だけ。ふたなりミルクに免疫をもつ彼女たちが産まれる確率はとても低く、実生活からはわかりません。なのでこうして暴走してしまったふたなりの子は、貞操帯で自由を規制されて治療されるのです）

ママ…ママぁ…ボク…ホントはママとセックス…したい…んだよぉ…ママの事が…1番…大好き…なん…だぁ…
（貞操帯の裏面の薬剤が効いてきたのか、それとも大量の射精で消耗したのか、ちかは意識を朦朧とさせながらも幸恵さんとの性交を熱望させながら眠ってしまいます。これから待ち受ける治療の日々…ちかは自分の身体にまちうける運命を知らずに意識を堕としてしまいました…）

【遅くなってごめんなさい！
私の中のふたなりの見た目、クリがおっきくなっただけの感じです。睾丸は身体の中で、数日にわたる高熱の間に身体の機能が作り替えられてしまいます。治療と称して身体を弄られちゃう…なんだかゾクゾクしてきました…】

ちかちゃん、、可哀想だけどこれは治療なの、、
みゆきちゃんのお母様ともお会いして、あなたたちのして来た事は
しっかり報告、謝罪してきます。みゆきちゃんもね、
きちんと検査受けてもらわないと大変な事になっちゃうの。わかるでしょ？

ちんちんにイタズラは我慢よ？最初はとってもつらいけど、頑張ってずーっと我慢すると
固くならなくなって射精の欲求も落ち着いて来るから、、病院でおちんちん切っちゃう手術もあるけど
ちかちゃんの歳だとまだ手術は受けられないの。。
だから頑張ろうね？　ママの事好き？　
そんな、、ダメよ？親子でセックスなんてしちゃいけないの。わかるでしょ？



（そこから2日間、ちかちゃんの貞操カバーはつけっぱなし
毎日何回も射精していたちかちゃんにはたまらないでしょう、、
ふたなりの女の子は自分での意思で射精を我慢するのは
到底不可能なので、鍵付きの貞操帯で長期間に及ぶ徹底した管理が施されます。

貞操帯の内側、亀頭が当たる部分はお薬を蓄えられるように柔らかい素材で出来ています。
お薬は強いホルモン剤で精子をたくさん作る効果があります。ふたなりにとっては非常につらいですが
「射精しない」事を教え込ませるために必要な処置です。
睾丸の露出していない娘でも、精嚢がパンパンに膨らんで体外に出て来てしまう事も。

ちかちゃんも既に睾丸が出て来てしまいました。

「あー、もう出てきたのね。キンタマ、、
お腹張って辛くなってきちゃった？　こっちにもお薬ね、、お薬貼ったらタマタマもカバーしてあげないと、、
」

睾丸に貼り付けるパッチタイプのお薬です。経皮吸収して
睾丸の働きを活発にして精子を増産させます。
直接貼り付けるので亀頭に塗るお薬よりもダイレクトな効果があり、
体内でズクンズクンと精子が暴れ回るのが解るほどの効き目です。

「きついお薬だけど、辛くて勝手に剥がしちゃわないように念のためタマタマにもカバーを
つけるわね、、」

両方の睾丸にパッチタイプのお薬を貼り付けると、すぐに
睾丸をスッポリ閉じ込める強化プラスチック製のカバーをピッタリと被せ、小さな特殊鍵で施錠します。
たちまち効いてきます。　

ママこれからみゆきちゃんのお母様と会ってくるから。

出かける用意をしますが、ふたなりの女の子は母親の下着などにイタズラしてしまう事も多いので、
お洗濯前の下着は水に漬けるか、素早く洗濯してしまいます。

幸恵は軽いワキガ体質なので、インナーシャツやブラウスにも濃厚な甘臭い女のニオイが、、

（ニオイフェチ要素も入れたいですが宜しいですか？？）