義母が入院することになり、その間義父と同居することに。
ですがその義父には、以前取り逃した醜豚淫魔が憑りついていたのです…!
義父を人質に取られた形の私は義父を救うため、淫魔に気づかれないよう構成するのに七日七晩必要な浄化結界を自宅に張ることに。
義父淫魔に気づかれないよう、家事の合間に少しずつ結界の起点を設置していきます。
そんな遅々として進まない足掻きを嘲笑うかのように私を襲う義父淫魔のえげつないセクハラ責め…。
結界の副作用で常時発情淫気の籠る自宅には淫魔の催眠呪が蔓延し、すぐ傍で私が義父淫魔に嬲られても、言い訳程度の雑な誤魔化しさえあれば夫は気づかないようにされてしまっています。
更には淫魔側も淫呪でじわじわとこの家を汚染しつつあるのです。
淫魔に誘導されて下劣さをむき出しにした女好き義父の老練すぎる淫技に開発され、黒光りするエグ魔羅に狙われる熟れきった若妻の肉体。
更に浸蝕が進むにつれて醜豚淫魔も実態を取り戻し始め、家そのものも淫界となって休むことのない淫ら責めに漬け込まれるはめに…。
夫に気づかれないよう、オホ声アクメを誤魔化しながら必死に結界を構築する日々。
若妻退魔巫女は淫呪沼と化した家で醜豚淫魔と変態義父の肉奴隷に堕とされ尽くす前に浄化結界を完成差sることができるのでしょうか…。
【白石巫枝(26)92-60-98 少しキツメの顔立ちに男好きする恵体で牡の征服願望を煽る容姿。そのせいで女をコマすのが大好物な下種雄ほどその淫手を伸ばしてくるのが悩み。特に義父は典型的なメタボスケベ中年で、噂では元AV男優までやっていてそのねちっこすぎるテクニックとエグ魔羅で女優殺しと言われていたとか…。
元退魔巫女の主婦。掟の為、夫には退魔巫女のことは秘密にしています。鬼巫女の二つ名を持つ上級退魔巫女として数々の妖魔を退治してきました。
10年前にその若さ故の油断で老練な醜豚淫魔の罠にかかり、淫呪沼に落とされてしばらく漬け込まれてしまったあげく淫魔を取り逃す失態を犯してしまいます。
霊力で防御していたおかげで、発情しやすく感じやすい卑猥な肉体に成長する程度の影響ですみましたが、そのリハビリ中に夫と出逢い恋に落ちて引退することに。
3年前に結婚し、幸せな生活に精神的には満たされる反面、淫呪に漬け込まれた肉体は熟れるにつれてその肉疼きを高め、夫では満たされない肉欲で欲求不満に悩まされる日々を送っています。】
【引くほどエグキモくていやらしいプロフと希望展開からお願いします】
【好:NTR・アヘオホ・淫紋・セクハラ・下品淫語・触手・肉檻・イキ我慢・焦らし・エグ魔羅・催眠・夫の傍で・命令】
NG:スカグロ・リョナ・敬語・即ハメ・即堕ち】